〜翌日 〜揺れる、揺れ動く、想いの間で揺れ続ける…こころ… ※ 真散「なゃ、にゃにを――っ!」 ※ 声 「な、にゃにを――っ!」バグ 〜朝 〜あーもー見てらんねー! (*ノノ) 〜数日 〜月だけが見てる野原に、ふたり… 〜朝 〜…っぱらからこのパカップルは… (/▽\) ルビって…あーたまでシステムネタを… 〜夕方 〜…それは…覚醒…? 〜夜 ※ かすみ「無駄口を叩かないように。はじめますよ」 ※ 声  「そろそろ無駄口を叩かないように。はじめますよ」バグ ※ かすみ「妖魔に決定的なダメージを与えることができるのは、霊力を集中した刃部分のみです。〜」 ※ 声  「妖魔に決定的なダメージを与えることができるのは、霊力を集中した刃の部分のみです。〜」バグ 〜こりゃ…マジで…死ぬ…か…? 〜暗転 〜うわぉ…ただのおカマじゃなかったのかー! ※ 紅「人間の精神と魂をどうにかするなんて、〜」 ※ 声が出ないバグ 〜唐突過ぎる…それは、告白…? 〜対決…! 〜人の力で抗えぬ神…其を滅せしは、鬼か、邪か… 〜神を殺す、その代償は…鬼に捧げる、その身を… 〜認めない…こんな終わり方、絶対に認めない!! 〜殺すためじゃなく、守るために…かつて二つに分けられた半身たちよ…禍つ呪いだけを…断ち切れ!! 〜夜明け…は、すぐ、そこ…まで… ※ 真咲「秋月の社から移されたときの資料でしょう。そこには秋月と夜刀神、そして鬼の禍曲剣の情報が載っていた」 ※ 声 「秋月の社から移されたときの資料でしょう。そこには秋月と夜刀神、そして禍曲剣の情報が載っていた」バグ ※ 真咲「鬼の剣を管理室から持ち出すはおろか、こんなことに〜」 ※ 声 「禍曲剣を〜」バグ 〜おでーと? o(^^*)o o(*^^)o 〜まちるん or 真咲さん(?)End