★ Prologue 〜っていきなりあーたですかナレーション!?  d( ̄ー ̄*) ★ OP 〜って微妙に違うし! (≧▽≦)ノ 芸細かっ ★ 第1話 〜始まる前に終わった物語があったなら、終わる前に始まってすらいなかった物語があっても…いいよね 〜これは、そんな…お伽話かも知れない、物語 〜さぁ、始めよう…もしかしたら、不思議で不可思議な…お話を 〜さて、きっかけは、遠い遠い、あの日にまで遡る 〜誰もが、終わりを告げる赤い空を見て寂しがるはずなのに…その茜色をして、いちばん優しいと言った…その人が… 〜たった一つ、くれた…約束の…証 〜…好みのタイプ:ロマンスグレー…そゆコトだったんですかあーた… _| ̄|○ ここに来るまで読み切れなかった… 〜朝ー朝だよーいもーとに起こされて学校行くまでもなく学校だったよー (なんだってー 〜ちょ、なにどっかのエ■ゲの主人公っぽい担任なんですけどあーた!? ((('▽';))) スゴいぜ… 〜…で、なにやら光一とカブるんですが冬彦さん? (気のせいです 〜すみませんヲレ的大本命なんですょいもーとさん (*´∀`)σ)Д`) 本ルートではね… ※ 準一「俺もよくお呼ばれしてるもんな」」 ※ 」が多いバグ 〜おー、腹黒会長と打って変わってステルス会長ですよー (イミフメ 〜…こ、こんな会長がいるだけでももう…? (どこの車輪だ(更不明 〜じゃあヲレはヒゲでー (・∀・) 〜ひー、ツッコミどころが満載過ぎてツッコめねー! ヽ(`皿´)ノ 〜放課後 〜ふっ、敢えて手のひらの上で踊ってやるぜ担任! ⊂ヽ(´ワ`)ノ⊃ 〜夕方 〜や、やられないか? (・∀・; うほっ… ※ 準一「う、……ああ、そっか」 ※ 「、」が余分なバグ 〜こっ…ココで来るのー!? (来るのだ! 〜え、えーと…そっそうだ、シエル先輩だ! (ざさー(ノイズ音 〜そんなヲレを柱の影から見ている影がある、のだった |‥) じー… 〜「きゃー遅刻ちこくー!」とか言ってみるテスト 〜それは「みこと」違いです祐介っ! 〜それでも追いかける罠ー!? (やぱーりハメられたー!? 〜やっぱり次回予告ー…もしかして…このルートって選択肢なし? ★ 第2話 〜うわーんアバンタイトルまで変わってるよーぅ! (´ー`)b めっさ意味深ですな… 〜あーの、ヲレの学内での立ち位置って…そゆキャラ? (*´∀`)σ)Д`) うん 〜次の日ー 〜「お早うございます、速水先輩っ」な朝を思い出すんですが何事ー!? (悪戯好きな先輩までいるしー!?(ココでは同級です 〜ひー、三点リードならこのメモで多用しまくってますよヲレ… _| ̄|○ こんな感じ… ※ つかさ「上手い言いやがって! わははっ」 ※ 音声「上手いこと言いやがって〜」バグ 〜や、そろそろツンデレもピーク過ぎてねっすか? ξ゚‐゚)ξ べ、別に流行に乗っかってるワケじゃないんだからねっ! 〜こ、これは伝説の!? 転校初日に出会い頭の衝突してその後に教室でごたーいめーん!? (長いよ 〜ちなみに、別の伝説の「きゃー遅刻ちこくー」はミコト先輩とすでに (なんだってー!? 〜…ちっ、選択肢あるでやんの…まるで関係なさそうなトコで (ゴルァ ← ・趣味 〜うわーん言い返せないよーぅ ヽ(´□`)ノ ボキャブラリー少なくてすまん ← ・スリーサイズ → ・好きな男性のタイプ 〜ちょ、いきなり強引ですな つかちー (´ー`)b なんだこのクラス… 〜あー…近寄らないでオーラは最初の 1発目から完全破砕されてしまいました姫… ・゜・(ノД`)・゜・ 〜ひぃぃぃサイドテールがただのツノどころかバッファローホーン並みに 1000万パワーズ! (がくぶる 〜せっかくだから割り込んだ上に何故か知ってる正解まで答えてみるぜ会長ー! (空気読んでませんねあーた(いーや読んだ上での行動だと思うのよー 〜放課後 〜ぐぇぇぇ絞まる締まる閉まるー! 〜「証拠は有るのか証拠は」とゆーセリフが何よりの証拠なんだよー! (なんだってー!? 〜「さっそうー」と効果音は出ませんでしたが降臨されたマイエンジェル 2号ー (めっさ失礼です 〜ひっできくぅーん? (言うな 〜黒い会長さんはメイドさんになりましたが、手の見えない先輩は何になるんでしょうねー (おまけモードやれよ 〜こ…ここはドコ…? ⊂⌒つ。A。)つ ~゚ 講堂です 〜ちょ、月と書いてライトと読(むな 〜次回予告ー…さて、平行世界とも少し違うこの世界で、物語はどう進んでいくんだろうね ★ 第3話 〜それは、遠いあの日と同じ、あかね色の空の、下… 〜少しずつ、読めてきたと思う…それでも、そんな予測の裏の裏をかかれるコトに期待もしている、そんな夕暮れのこと… 〜そう、一人称の違いすら、遠謀深慮の果てにある…かもしれない、そう思わせる人だから… 〜夜 〜…ここ…は…? だ、誰…だ? (かもんアダムスキー 〜起きて早々ヤンチャ時代の話はヤめてー! 〜重ねてその聞き間違いはもっとヒドいです先輩ー! (ク●リンのコトかー!(ヤム●ャです 〜おまけモードでも良いのでぜひ紹介してくださいひっできくぅーん! (冬彦さんには光一を紹介してやってください(あと会長には会長を(何 ※ 湊「今は職員室で時代劇を見てましたよ」 ※ 音声が出ないバグ 〜ここであーたが学校の怪談と言い出すのもツッコミどころですね先輩っ 〜すみませんティガ見て無くてホントすみません…ティガでいーのよね? (知らん 〜深夜 〜えぇいどっかの校長みたいですなあーた (誰 〜ひぃぃぃ湊さんグラスがグラスがー!? ((('▽';))) この作品の登場人物は全て 18歳以上のハズなんですってばー! 〜ごるぁピンポン 16連打は誰の専売特許でしたっけ? (お隣の遠山さん家の泉水さんです(まだ出てません(しかもブランドが違います 〜…電話の向こうから気配で察するおやぢスゲぇ… (´∀`; 〜それ…大凶を引いて「あとは上がる一方だぜー」とゆーのに似てますなパパン… 〜さて、いもーとさん's ガードって誰のコトでしょーねー? ('ー'+) 〜翌朝ー 〜で、いきなりおデート? o(^^;) (;^^)o 美少女…? 〜おや最近よく会いますな先輩 (だってルートですから(野暮 〜実は天衣無縫と百錬自得と才気煥発を同時に発動できるとか!? 〜いま会長にまで魔法掛けた先輩がいたと見た (た止めが多いな 〜初めまして段階であだ名から背後関係まで把握してる会長ー!?  (・∀・*) ※ モノローグ「二度始めましてを言うくらい混乱しているようだ。」 ※ 「初めまして」バグ → ・適当に歩く 〜…先輩まで案内…? (゚ー゚*) さて? 〜そりゃ記者ですから? 〜手放しで褒めてるようで黒ニーソ属性だったんだよ冬彦さんー! ※ 冬彦「ええ、了解しました。お茶でも出しましょう。三人も気が向いたら〜」 ※ 4人なんですけどね…バグと見るかワザとと見るかビミョーなのよね… → ・図書室に行く 〜少しずつ、綻びの兆しが… 〜おや? 誰? (あやや → ・講堂に行く 〜カッコいいセリフと言うと…ビクトリーロードとか? ('ー'+) 〜なんか居るし担任ー! (そしてこの人まで魔法にー 〜いやだってモブキャラに立ちグラ用意する予算がー! (でも声は有るのよねー (言うな 〜だだだだってロマンスでグレーなお父さんがー! (落ち着け 〜屋上ー ← ・携帯番号を聞きだす 〜べ、別に教えてあげないコトもないんだらかねっ! ξ゚‐゚)ξ ※ どーやらこのルートでは関係ないみたいで → ・優姫の番号は必要ない 〜ちょ、なに意気投合してますかあーたら ( ^.^)人(^.^ ) 〜夕方ー 〜あれれ? なんか和んでますょ? すょすょ? (いや窓の向こうの人じゃなくて ※ 写真撮影後に背景が青空に戻ってるバグ 〜朝 〜おベンツ様はおベンツ様でも Aクラスあたりだったら… ・゜・(ノД`)・゜・ スマートでもいいよ… 〜ぐぉらつかちー! ぐじょぶ (そっちかよ! 〜むぅぅぅーんズギュンズギュン (URYYYYYYY 〜次回予告ー…何語? ★ 第4話 〜青空から夕焼けを経て、夜へと至る僅かな時間… 〜それを茜色と呼ぶのか、それとも…黄昏と呼ぶのか… ※ 少女「だけど?」 ※ 音声が出ないバグ 〜まだ、焦る時間じゃない…だからこそ、つい口をついてしまった言葉…「彼女」 〜川面を跳ねる石の音…ならば、芝生を駆けるその音は…何? 〜お昼 〜お? 何やら展開が変わり始めましたょ? 〜夢…あるいは…回想? それとも…予兆? 〜…いつものこのフレーズ、今回は初めてだっけな、そいや… 〜ただの鉄の棒を焼け串と思い込めば火傷するように…夢の中でも死を自覚すれば、本当に死んでしまうコトすら、ある…らしい… 〜…大切な、大切な…名前も知らない、でも…大切な… ※ 昼休みから放課後(回想)への繋ぎで画面がブラックアウトしたままなバグ ※ …………。 ※ ……。 ※ 手を握ると、ビクッとしていた。 ※ 〜 ※ それがかっこいい「お兄ちゃん」だと、あの時の俺は思っていたのだ。 ※ まで 〜放課後 〜おぉ湊ルートりすぺくとー (何 〜出演料は ¥120万でー (どこの なごみんですか 〜つっつつ付き合うってあーた!? =◯)Д゜)・'・ 落ち着(無理 〜ってゴルァ! 人様のいもーとに何してくされとるんじゃワレー!? (゚Д゚メ) 13へー 〜この時期に砂浜で「あははーうふふー」はちょっとツラいので虹橋でー 〜ってホントに砂浜に来てあははーうふふー!? (今日のおかずはーくらげー 〜回想しよう! (またですか 〜なっ…またあの時の過ちを繰り返してっ!? 〜おや…覚えていたのかい? (自分でもビクーリさっ 〜ささっ…と手を取って秘所に導く罠は司先生だけで十分です! (霧生さんじゃなくて紅林先生ね(ブランド違うけど 〜ちょ、なんでソコで照れますかあーた? (〃ワ〃) ※ モノローグ「真っ赤な夕焼けを見ていると、思い出せそうで思い出せない何かが胸に競り上がって来る気がする。」 ※ 「迫り上がって」バグ 〜…ひとり…亡くした…って…まさか、ね… 〜さて、ここで一つの齟齬が生じたワケだが…気付いたかい? 〜変わらない「日常」と言うモノが、いかに貴重で重要なのか、知っている人は少ないし… 〜それを維持しようと努力できる人は、もっと少ないんだと思うよ 〜遠い思い出の彼方にしかいない人が、大きくなったらこうなるんじゃないかと言う予想…予測…願望、希望… 〜あまりに合致しすぎていた時、それを現実と捉えるコトが…果たして、出来ると思うかい? ※ 彩「ふふ……それではまたね、準一君。君とはいつか、会えると思うよ」 ※ 音声が出ないバグ(湊ルートでは出てました 〜いやいや、単に趣味で着てるんだと見た 〜夜 〜次回予告ー ★ 第5話 〜そこは…知らない街…だった 〜知らない…分からない…思い、出せない… 〜読めないからと言って放り投げようとした本が有ったよね…覚えていないかい? 〜朝 〜あーらボブ、口から泡なんか吹き出して何かの病気? (チェック 〜お昼ー 〜…あら、ここではスルーなんですな選択肢… 〜屋上ー 〜わーん、あーたが言うと説得力ありすぎですいもーとさん… ・゜・(ノД`)・゜・ 〜放課後 〜あ、こっから変わった (何が 〜夢…あるいは…鍵の、ひとつ… 〜どっ、ドキがムネムネで夢工場からちょうど 20周年なんだよー! (87/07/10 です(調べんな 〜ぐ…はっ…なん、だ…これ…? 〜…その田舎にはほんわか姉妹とか謎の巫女さんとかがイノシシ倒してませんでしたかぃ? (聞くな(とゆー前に答えられてますた 〜対峙…まさか、効いて…ない? 〜このコンビに口で勝てる人など居ようか! いやいない (反語 〜てゆーか伊藤家備品でざっくり殺られるルートなんですかココー!? ((('△';))) 〜えー、2,000万人じゃないのー? (*゚听) 〜と、なると…実はこっちも効いてないんじゃないかと思わせる冬彦さんなのであった、まる 〜あれ? その髪に付いてる髪留めは? (予備です 〜ってあさーり見つかっていーのだろーか… (このルートならいいのだ(身も蓋もねぇ 〜ただ、その想いだけで…本来は有り得ないはずの if …ここは、そう言う世界… 〜次回予告ー…貴方の夢を、諦め…ない、で… ★ 第6話 〜現実は現実の続きを、夢は夢の続きを… 〜2つの世界は似て非なり、重なる時はまだ…遠い 〜さて、その容姿も口調も、似せているのか、それとも素なのか…知るべき時は今ではないし、知るべき人も、今はいない… 〜朝 〜そして…かすかな、でも大切なキーワード… 〜それだけを忘れないよう叫んだ瞬間、リピートしてくれた人が側にいてくれたことは、僥倖と言えるのだろうね 〜…その時まで、本当に覚えていられれば、の話だけどね 〜放課後 〜あれれおかしいなこのドキドキはー!? ((('▽';))) この半目め!? 〜…が確か第8話だったと言うコトは…ふむ 〜昨日の夜、謝れなかったと言う事象が、直接対決を回避するキーポイントだったと言うコト? 〜ん? 回想? (違ワナイ 〜ってコラつかちー! 本気で蹴りくれやがりましたねあーた!? =◯)Д゜)・'・ 〜はいはいソコの黒ニーソ属性な人ー沸くなー 〜で、放課後ー 〜おやおやどっかで聞いたようなセリフですな会長? ('ー'+) 前作の会長とか言ってませんよ? 〜変身はいつだってクライマックスだぜー! (意味不明 〜てゆーか元ネタってティガ? 〜さらに回想ー! 〜のお昼ー 〜なにー! 本ルートとググるエンジンが違ってますよー! (ググる、の使い方が間違ってます ← ・すっとばす 〜だって冬彦さんですから (ぁーぁ → ・じっくり聞く ※ 冬彦「裸、よりも肌。これは脱がすよりも〜衣編より月編の方が〜」 ※ 「偏」バグ 〜ふむ…ここでその齟齬に気付いたのは流石と言うべきなんだろうね 〜まだまだ回想ー! 〜で放課後ー 〜あーら奥様聞きまして? 長瀬さんトコの息子さんったらコレで何人目なんでしたっけのコトよおほほほ 〜兄貴ー! アドンとサムソンがやってきましたぜー! (うほっ 〜ま、まさかスカートめくりかマサト!? (めくってません(ついでにブランドも違います → ・慌てて少年を追いかける 〜もしかして…逆スリですか会長? ← ・先輩に確認をしてみる 〜今ググってみたら 320件 vs 3310件でしたー! 〜な ん だ こ の あ つ い か い わ は ! 〜夕方 〜だってあの杉下先生の直系ですから (何 〜おおっとここで分岐点きたー! ← ・先輩とデートだ! 〜…これで離脱したらどーしよ… 〜ちょ、ここでいきなりお星様フラグー!? (逝くのかヲレ 〜だから、ここで…これ以上、踏み込んでしまう前に…さよなら… → ・学校に用事があったような? 〜…まさか、本当にあれだけのコトでここまでやってくるなんて、流石に思わなかったよ 〜だからあの時、「彼女」の視線が効かなかった、とまでは流石に思い至らないとは思うんだけどね 〜次回予告…投げてしまったボールが飛んでいってしまうように…一度口に出した言葉は撤回できないように… ★ 第7話 〜夢…あるいは…本当にあった、過去… 〜ぱこーん、ぽこーん、すぽこーん (スポ魂? 〜えぇー、ミコトんのテニスウェアは…? (´・ω・`) 前作やれ? (出てきません 〜そうして、齟齬がまた一つ… 〜夕方 〜うわーん勝てる要素が何も無いのよヲレー (´∀`; 底辺だしねぇ… 〜知っているはずなのに、知らない場所… 〜知っていたはずなのに、止められない事故… 〜翌日 〜えぇいこの手の相談できる人がコヤツしかいねー! ヽ(´□`)ノ あと担任? 〜わ、あやや先輩のセリフらしいセリフ、初めて聞いた気がするー…ってか中の人…誰? (ダメ絶対音感 〜と言うワケで、うろうろーいろいろーえろえろー (何 〜見えないはずの姿、聞こえないはずのブレーキ音、今は付けていないはずの…香り… 〜想い、焦がれ、悩み、迷い、時には嫉妬、時には叱咤… 〜それでも、受け止め、受け入れ、乗り越えてきた人たちを、すぐ側で見てきたからこそ…言える、言葉が…ある 〜夕方 〜どこも見てないかと思えるほど透明な瞳で、どこをも見透かすその人は… 〜一歩、二歩…引いた場所からしか見えない姿、形を的確に捉え… 〜これまでの誰とも、違う角度で伝える…それは、俯瞰 〜一足飛びにお城まで駆け上がるには、かぼちゃの馬車では役不足…それとも、役者不足、なのかい? 〜…おををを! そのお姿はー (*´∀`)σ)Д`) ミコトんまだー? (と本ルートで書いてたヲレがいました → ・話しかけてからノックする ← ・ノックしてから話しかける 〜罠でしたー! (/▽\) このルートでもー! 〜…をををを! こんなラフな姿も中々 (*´∀`)σ)Д`) 今回多いねこの顔 ※ 湊「う、……そうなん、ですか」 ※ 「、」が余分なバグ 〜次回予告…近づきたくて始めたはずなのに…近づかれることが…少しずつ、怖くなってきている…の、かも…しれない… ★ 第8話 〜未だ繋がらぬ胡蝶の夢なれど…夢の欠片はまだ足らないけれど… 〜夢の中で夢を夢見るのは、果たして愚者の誘いか、賢者の導きか… 〜わーんいきなりですな担任ー 〜おや? なにやら打ち解けてきた姫が居ますょ? (゚ー゚*) 〜ってワザとか、ワザとなのか会長×副会長ー!? ((('▽';))) 〜夕方 〜せっかくなので姫と帰る…選択肢はスルーされますだ 〜あの場所で出会ったあのコと、あの子は…もし出会う順番が違っていたら…なんて、if の世界は有り得ないと分かっていても… 〜っていきなり直球ストレートど真ん中です先輩ー! (*≧ワ≦*)ノ 時速 100マイルー! 〜そうやって、近しすぎる人たちに、自ら折り合いを付けながら…たった一つ、絶対に譲れないモノだけを…ゆっくり、育てていきたい… 〜そう、思っていた…秋の日のこと―― 〜だけど…時間は、もう…すぐ、そこ、ま…で… 〜あと少しだけ足らないパズルのピースが揃う前に… 〜夜 〜かき集めたピースが…全て、散った… 〜…勿忘草の花言葉…それは…「わたしを、わすれ…ない…で」… 〜そして…「真実の――愛」 ★ 第9話 〜何も変わらないはずの日常…何も無くなっていない、増えてもいない…はずなのに… 〜去来するのは…ただ、空虚… 〜齟齬は形を変えて本来の姿を取り戻し、ただ流れゆく時に身を任せることが苦痛でなくなり始めたころ… 〜カウントだうーん あと3日ー (すみませんシリアスに耐えきれませんでした…ヲレが 〜おぉぉぉ…言い換えれば放置ぷれぃ (何 〜夕方ー 〜こんなトコで何を…ってそ言えばそんなに仲良かったっけこのルート? (聞くな 〜…見つけた…ほんの微かなとっかかり…だけど、今たった一つすがれるモノ… 〜これが最後のチャンスだと言うのなら…絶対に…掴んでみせるっ!! 〜…いやこのルートから再対象化は無理ですからー! (身も蓋もねー 〜さて…もう出てくるつもりもなかったハズなのだけれどね… 〜こうやって姿を見せて、あまつさえ声まで掛けた上にヒントまで与えてしまうなんて… 〜それこそ、自分で自分に驚いているよ 〜もしかしたら…自分の予想を越え、彼女の思惑を超え、どこまで辿り着けるか期待しているのかも…知れないね 〜ひとつ、思い出すたびに、ひとつ、傷つき… 〜ひとつ、繋がるたびに、大きくなる傷跡… 〜忘れている大事な何かを取り戻すために、痛みを伴うならば… 〜喜んで、それを受け入れよう… 〜忘れたモノは思い出せても、知らないモノは思い出せない… 〜ならば、知っている人に教えてもらえばいい… 〜今はまだ、そこに至る道は見えないけど… 〜カウントだうーん あと2日ー (ぷはー…息が詰まったー!(ブッ壊し 〜放課後ー 〜はいそこのツンデレ喫茶の看板にツッコめー (なっ、なにごとー!? 〜結果の見えない課程にすら、意味があるとすれば…さて、どうする? ★ 第10話 〜カウントだうーん 開催当日ー 〜うわーん見透かしちゃいやーん (ノ∀`) 〜うわーんノリノリですよ(脳内)優姫さんー (*∞)/~~~ にーしーおーかー、かざねだよっ! (やめなさい 〜おー、校門の看板が「第1回アミティーエ祭」になってる芸の細かさ…でも学園名…いや皆まで言うまい 〜…どーせ総受けですよヲレ… _| ̄|○ ググるかWikipedia 先生に聞いてみませう… 〜うわーんサクッと無かったコトにされてると思ったあの事件もやぱーり起きてたんだよー (本筋に関係ないのでスルーですかそーですか 〜ココは敢えて【青空の見える丘で】をリクエストしてみるぜ越前! (誰 〜こらーソコの総受け×総攻めー! (書き順が逆です 〜会長すげぇー! Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒( 。A。) あーひゃひゃひゃ 〜…「忘れた」…? ('ー'+) さーすが 〜こっ、この手際のよさと仕上がりの輝き具合は伝説の 23式タコ焼きー!? (108式まで有るぜよ 〜せっかくだから独りで歩き回ってみるぜ! (寒いぜ越前! 〜ふう…さすがにこのお祭り会場にゴスチックな女装美少年は浮くかと思っていたけれど、存外に馴染むものだね 〜マジですいすい来てたー!? (出ません 〜…小夏かよ!! ( '-')っ彡 だってすいすいの同級生だし 〜夕方 ※ モノローグ「思い出すことが出来た彼女会えれば、俺はようやく一歩進める。」 ※ 「彼女と会えれば」バグ 〜あれぇ、アイキャッチにあの 2人が… (気にするな 〜そして 2日目 × ・優姫 × ・湊 × ・つかさ × ・観月 × ・なごみ × ・亜矢 → ・冬彦 × ・杉下 × ・黒ポレポレ 〜ずげげん!? (強制!? ★ 第11話 〜祭りの喧噪に誘われ…かの女神は、そっと岩戸を開いた… 〜しかし…女神ではない彼女は…結局… 〜やがて…宴の時は終わりに近づき… 〜キミにだけはー特別なーすまいるゼロえん♪ (ソレは湊ルートで既出です 〜夜 〜…「攫われる」「もうない」? ('ー'+) スルーしとけー 〜会わない…会えない…会っちゃ、いけない…そう…思っていたはずなのに… 〜忘れられてしまった…忘れさせてしまった…忘れられなくちゃ、いけなかった…そう、思わなくちゃいけなかったのに… 〜それでもやっぱり、覚えていて欲しかった…思い出して欲しかった…思い出して…もらえた…それが、こんなにも…嬉しくて… 〜まだ、埋まりきっていないパズルのピース… 〜噛み合っていない齟齬は…自分の記憶だけでは埋まりきらず… 〜確かだと思った記憶は、いつしか作り替えられたモノだったとしたら? 〜ならば、違う角度から、距離から、高さから…見ていた記憶で、補えば…いい 〜いや柊花ねーさんのコトはほっといていーから! (*'-')っ彡 だいのガッツー! (とか言ってません → ・言うまでもなかった ← ・少し気後れしてしまった 〜だぁほー! ・゜・(ノД`)・゜・ この期に及んで… 〜…と思ったんですけどね…罠じゃないのかー! 〜あ、ここでこのパターンふかーつ → ・ミコトさんと、はじめての 〜片方だけの、黒いリボン…たった一つの、確かな形…それは、証し… ※ 準一「一緒に頑張ろう、……ミコト」 ※ 「、」が余分なバグ ・次へ進む 〜ここまで来たら、もう何も言わないよ…あとは、キミ自身で確かめて欲しい ★ 第12話 〜かつて言ったはずだよね…夢を現実として認識したときから、夢は現実になる…と 〜ならば、逆もまた、真なり―― 〜夢が先か、現実が先か…そう言い換えてもいいのかもしれないね… 〜これこれ、初恋もまだなおとこにょこには、現実の二人の姿は刺激的すぎるんだよ… (/▽\) 〜Phantom Pain …と言う医学用語を聞いたことがあるかい? 〜事故なんかで失った四肢が有るように感じられ、あまつさえ痛みすら覚える、というヤツさ ※ 全おまけ出現後 → ・彩に礼を言う 〜さて、これが本当に最後のエピソードなワケだが… 〜勘の良いキミなら気付いているのかも知れないね… 〜物語の終わりは、あるいは新しい物語の始まりだと言うコトを… 〜最後のおまけ、追加… (〃ワ〃)ノシ 〜ってツッコミどころ多すぎるんですけどそのアイキャッチー!? ε= ⊂⌒つ゚Д゚)つ゚Д゚)つ ← ・ミコトさんを捜す 〜↓に同じ ※ 準一「それは、……ダメです、ミコトさん」 ※ 「、」が不要なバグ 〜お互いがお互いを思いやるが故に…また、間違えるところだったけど… 〜大丈夫、ちゃんと…辿り着けたから… 〜だから、始めよう…今度こそ、二人で 〜痛みは…それが痛みだからこそ、生きていると実感できる、もっとも最たる…証し… 〜痛みすら感じなくなった時、それがすなわち死だと言うのならば… 〜自分の痛み、大切な人の痛み…どちらもしっかり感じられる今は、間違いなく…生きている、証し 〜おかえり、この眩しい世界へ―― 〜朝一から鋭すぎるんですけど湊さんっ!? (((゚ワ゚;))) ほーらあの人ですょー ★ Epilogue 〜…あれ? そ言えば…あの夜の校舎で紹介した時に… (言うな ★ Hシーン 2回目(?) ※ モノローグ「さらに、準一君はわたしの胸を掴み、さっきよりもス越す荒々しく揉みました。」 ※ 「少し荒々しく」バグ