★ 第6話 〜季節は冬…残された時間は、あと… 〜ををを!? みやびー様(別人)が会長にケンカ売った!? (≧▽≦)ノ しかもバレてた!? 〜さらに姫さままでー! m(*_ _)ノシ ミ☆ 気付かぬは本人たちばかりナリ 〜ああっ妹君が空気読んでねー! ((('▽';))) 妹さーん、後ろ後ろー… 〜…ううっ、その言葉はまるで予言のように… (´;ω;`) 敢えて空気読んでなかったのね…とか言ってみる… 〜そして、最終日 〜イクぜ一世一代の大勝負! ヽ(`□´)ノ 当たって砕けて粉々ー (ダメじゃん 〜あ、あのテーブルマナーの授業はこの時のためだったんよ!? (だいじょーぶ、ヲレやれば出来るコだから? 〜ばっ…バレてたー! ヽ(´▽`;)ノ 1 から 10 まで… 〜つーか、既に留学期間終了なのでこの男子入浴時間も解放されてるんじゃ…? (冬休みなので誰もいません 〜うわぉ、何とかと権力は使える時に使っとけーミタイナ (゚゜)\(^^; 何とかって何だ ★ 第7話 〜クリスマスから数日…ってーと、もう新年よね? (知らん 〜なんかとんとん拍子よねーこゆ時って思いも寄らぬ罠があるモノなのよねー (何を期待してますか 〜ををを! 執事さんなのに反対派じゃないっ! (゚゜)\(^^; だから期待の方向が… 〜さーみんなご一緒にー「「「だれかこのおやぢしょっ引け!!!」」」 ( '-')'-')'-')っ彡 〜翌朝 〜…思えば…留学初日から連れ立って登校するのって初めてなのよね (くすねぇ大トリなのよー 〜あふん、これだから芸能人はー ヽ(´o`)ノ 熱血先生は居ないのよ? (たぶん 〜そんな芸能人に目もくれず、ワテに一直線な先輩とハグはぐ (すんな! 〜や、単に高鷲家の権力で同クラスになっただk(もごごー! 〜思い返せば…3学期=真冬=下手すりゃ水も凍ってんじゃないかと水泳部… ((('▽';))) 気付くの遅っ! 〜や、やっべ!? まさかまぢでヲレ狙いですか先輩!? (((゚Д゚;))) 〜おををー、実は妹の料理スキルに嫉妬してるお姉様でしたとさ? (*´∀`)σ)Д`) 〜さーぁやってきましたお昼の時間! ヽ(`□´)ノ ま、待ってなんてないんだからねっ! 〜…いやメシ食う環境じゃないんですけど真冬の屋上って… ((('△';))) 〜さーて、食後のデザートは…私を食b(ドカバキグシャ 〜体験版 v2 やった人ー? |*‥)ノ が物陰から見てる? (見てません 〜うーみー! (冬ですが 〜…すみません、めっさ寒そうなんですが… ((('△';))) 真冬のプールで水泳部な人に言われたくねー… 〜イヤーな予感がする… (--; 執事様に言われたばかりなのに… 〜えぇぇぇー!? てっきり↑を見られててパパラッチーとかそゆ展開かと思ってたのにー! (/ε//)\(*^^; 〜わ、またもテンプレなセリフなんだからねっ! ξ゚‐゚)ξ まきさんのツンデレもえーねー 〜で、まぁ…こーなるわな… (--# ★ 第8話 〜嵐の前の… 〜嵐のさなかの… 〜これが…こんなモノが、純粋な悪意が…どれだけ、多くの人を傷つけてきたんだろう… 〜いつか、誰かが言っていたっけ…「一番大切なモノは、いつだってたった一つしか選べない」って… 〜やっぱスゴいよこの先生…いえ、シスター… 。・゚・(∩//∩)・゚・。 〜見つけた…いや、思い出した…なによりも、「大切な…もの」… 〜だから、届けよう…「大切なもの」を見失ったままの、あの人へ…