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※ 2周目以降、プロローグスキップ可 ★ Prologue ・右と告げた。 ★ 第2話 ・今も続く集会に溜め息をついた。 ★ 第3話 ・笑いかけると高台を降りていく のだった。 ヾ(^-^; ・抵抗できない無力な自分への呆れ笑いだった。 〜しのしの End d( ̄ー ̄*)