★ 第5章 〜めっさ他力本願じゃんかネ申さまーズ!? 〜お昼ー 〜…自画自賛してるよヲレ… ・゜・(ノД`)・゜・ だって…ねぇ? 〜放課後ー 〜あら? 何気にナチュラルぱカップル? 〜放課後 〜ちょ、ぶっちゃけ杉ですネ申さま… (´;ω;`) も少し慎みとゆーモノを (無理 → ・折角だし行ってくるよ ← ・本当に喜ぶのかな…… 〜わ、珍しくいーコト言ったネ申さま… 人TT ) 〜と思った矢先におやぢ… (゚д゚*) もーしばらく待ってろぃ 〜朝 〜ごるぁネ申さまー! せっかく昨日いーコト言ったと思ったのにまだ引っ張りますかミルク… (/▽\) → ・ちょっと可愛いと思ったよ 〜うわぁーんどこをどーツッコんでいーのやらー ヽ(;´ワ`)ノ けっこー似てるし… ← ・いつものままでいいと思った…… 〜お昼ー ( ̄ε ̄)〜♪ ぷぴー 〜…よく見たら…ココがあの女のハウスね? (有るし 〜おおぉー!? クマ巫女さんー!? (意味不明 〜すみません、どー見ても呪詛としか思えないんですけど式神… (((゚ワ゚;))) 〜夜 〜顧みてみれば…いろいろ、あったなぁ… (つд;) しみじみ…ホントにしみじみ… 〜祭りの朝 〜わー、ダンボールハウスが無いー (あれ屋台じゃないし 〜ちょ、みなさんボーヨミぼーよみ 〜無条件の優しさほど残酷なモノも無いんだよ…? (フд`) 〜夜 〜やっと…伝えられた…この、想い… 〜予告ー ★ 第6章 〜回想…あるいは…夢…? 〜朝 〜…あれ? ネ申さままだいたの? (失礼な ← ・千尋には関係ないことだろ? → ・千尋が不安に感じてることはしていない 〜…あ…まさか…あの型代… 〜放課後 〜ちょ、団子部仕切ってるのって誰よ!? 〜分かってます…悪気が無いのは分かってるんですよネ申さま… (´;_;`) 〜あのおやぢ… _| ̄|○ 〜朝 〜あンのおやぢ… ⊂⌒つ。A。)つ ~゚ 実は似てる? 〜放課後ー 〜って面識もないのにいきなり来るネ申さまー!? 〜夜 〜おおー、ママンの人間姿がー! (゚ー゚*) 〜朝 〜おでーとー o(^^o) (o^^)o 〜夜 〜白い、封筒…封じる、筒…封じられし…それは…想い? 〜まだ…夜は、終わらない… ← ・もう止めろ、落ち着くんだ!! → ・睦月に嫉妬するな、素直になるんだ!! 〜売り言葉に、買い言葉…一度堰を切った感情は…流れ尽くすまで、止ら…ない ※ 睦月「卓也さん! 現実から目を背けては〜 最期まで見届けてください!」 ※ 「最後まで」バグ 〜出会った頃から、守られてたんだな…ずっと… → ・このままでいいはずがない!! ← ・千尋を追いかける資格なんてない…… 〜忘れてたことが…思い出せなかったことが言い訳になんてならないけど、でも…それでも…っ! 〜え、なにこのデッドエンドっぽい予告… (´;ω;`) ★ 最終章 〜時は、少しだけ、遡り… 〜これが、最後の…仕掛け 〜まだだ…まだ、手を尽くしたワケじゃない… 〜落ち着け…もう一度、状況を整理し直すんだ… ※ 卓也「けど、俺と千尋が付き合ったことに、何の関係があるんんだ……?」 ※ 「ん」が余分なバグ 〜あと少し…ほんの少し、きっかけさえあれば… ← ・睦月の優しさを受ける → ・睦月にもう甘えていられない 〜ここまで来て間違ってなんて、いられないだろ…っ 〜朝 〜いまさら答えなんて決まってるさ → ・千尋を助けに向かう ← ・直接対決は避けたい 〜さ、て…行くぜ…っ!! 〜…はー…なんつー小物やコイツ… ( ̄A ̄)-3 ← ・これが千尋の本性か……!! → ・その気持ちはあっただろうが、全てじゃない! 〜ざーざーど・ざーざーd(ドカバキ ← ・千尋を優しく抱き締める → ・千尋を警戒する 〜その刃を出した時点で…お前の負けはもう決まってたんだよっ! ← ・一か八か、千尋に剣を投げつける 〜Dead End ← ・剣を捨て、千尋に降伏する 〜Dead End → ・千尋の要求を飲まず、剣を構え続ける ※ コレまでに間違えてると出ないのよこの選択肢… 〜間違ったのなら、やり直せばいい… 〜間違ったまま進み続けることさえしなければ、いつかかならず…取り戻せるから… 〜はい、おしまい…っと ★ Epilogue... 〜え、結局おとんってシバかれ担当? (そゆオチかー!