■個人的に気になったこと、思ったこと、どうでもいいことを書き出してみました。
・玄磨
どのキャラも杖装備可能で魔法=玄磨を使えて戦略の幅も増えて良かったです。
魔法主体キャラ以外では特にリシュで使いました。(双楯と杖とよく切り替え)
暗黒属性の敵が多めのステージの時は杖に持ち替えて神聖魔法。
直接攻撃ができる物理玄磨、これにも結構助けられました(特にロズリーヌで使っていたかな…転移で近付いて)
玄磨ではないですが、キスニルが覚える魔法は必殺と同様に近付いて放つタイプなので、火炎の弦磨が足りない時や
行動済みで(他の所持者が)付け替える事が出来ない時に役に立ちました。(主人公なども同様)
・ユニオン
ユニオンを組むことで、魔法が主体のキャラも前線に置いておくことができたのが良かったです。
前回は隣接していないと連携技が使えなかったけど、今回はその手間が無いのも良いですね。
今回から登場したキャラは仕方ないとして、引き続き出ているキャラのユニオン数をもう少し増やしてほしかったかな。
特にミケユ、イオル。共にもう一人がロズリーヌだけというのがなぁ。
主人公と組めても良かったと思う。主人公の工房=商会の所属員だし。
あとはミケユとアンベル。イオルとルーチェ。ミケユとヴィネア、イオルとヴィネアとかかな(ヴィネアイベント見ると)
無いといえば、主人公とロズリーヌのユニオンも無いんですよねぇ。性儀式をして繋がりを得た仲なのに。
種の垣根を超えた?はずの魔物っ娘、てっきり主人公とは全員相性が良い状態のユニオンで組めるとばかり。
レベル5までじゃなくてもレベル3までとか。同じ属性の魔物っ娘とは普通の愛称で組む事は出来ますが。
・難易度
レベル上限解除で強敵、ユニオンを組まず玄磨不使用。
出来るだけキャッスルの方と同じような状態でやると、それなりの難易度になると思う。
ユニオンの恩恵を得られない、属性の劣位を受けやすいので。
(感じ方は人それぞれなので、変化なしと感じる人もいると思います)
・キャッスルと違うと感じたところ
武器が変更された。
主人公:機軸鎚→機軸杖。キスニル:刀→薙刀。ミケユ:研究書(魔法書)→杖。ディート:機軸弩→機軸銃。
ユニットコストが無い。出撃人数の増加9人→12人。罠の種類が少ない。
(踏むとHP1になる凍土は、手っ取り早くキャラの表情変化を見ることが出来る貴重な罠かも?)
敵スキルで〇〇殺し、カウンター、威圧、白刃流し、決死、反射などをする魔物があまり出て来ない。
白刃流し3で、3連続白刃流しとかスゲーイラついた思い出。
長射程砲撃もちが出て来ない。氷乙女系統が出て来なかった(初遭遇時、苦しめられた思いで)
歪魔グントーノの即死反撃3+人類殺しとか(即死無効を揃えるために苦労した人も?)
(高位?の歪魔自体EXにしか出ませんが…ですよね?)、マップが広いステージが多い等。
・突然変異プテテットの戦利品
何かのアイテムが合成可能になるのかも?と工房を覗いたけど何もなかった。
消費アイテムで高揚が付いて重ね掛けの高揚が得られるとか?
敵の回避、命中、俊敏を下げるとか…化粧品として使うから敵に投げつける事には使わないか。
・キャラクターについて
・主人公…アヴァロ
CV:井伊筋肉さん
戦闘の立ち絵はこっちの方が好きかな。(衣装と機軸杖の構え)
前作よりもカッコよくなったと思う(好みの問題だと思いますが)
2週目からはフィアよりもヴィネアと組んでる方が多かったかな。次いで嵐燐結騎。
・フィア
CV:沢澤砂羽さん
一瞬、あれ?露出が減った?クーナが居るからかな?と思ったけど透けてた。
2週目から弓の時は天緑神の衣装、魔法の時は魔術師の衣装と切り替えて戦いました。
今作はマスコット調が少し抑えられてますね。惚気度は上昇。出番も多めで嬉しかったです。
2週目からはアナスタシアと組んでる事が多かったです。
・クーナ
CV:星井ちぃ さん
最後の方で成長する(取り込んだ結果。次週からスタイルで変更可能)と思ったらしなかった。
結構期待してたんだけどなぁ。
「ぱぁ〜ぱっ♪、イケナイこと…しよ?ママには内緒だよ?」で、葛藤する主人公を観て見たかった。
(最後にフィアからお説教をくらう主人公)
成長リング装備で嵐燐結騎と一緒にいると小悪魔っぽく、ミクシュアナといると正義感ある優しい子へ。
成長の仕方でステータスと口調が変わる。2週目からはスタイル変更で選べるように。
ユニオンはディーヴァor煌燐結騎と組んでたかな。(あとは見たくなった時に、征炎衆のミクちゃんと組む事も。)
敵に対しての有効スキルが多く同時に状態異常無効も多い。そしてなによりも封印でしょうね。
援護持ちをサポートに選んでました。敵陣に切り込んで行く幼子。
ウソ泣きのスキルがあったら面白かったかな。人型の敵に効果絶大。混乱+狙われなくなるとか。
・アンベル
CV:夏峰いろは さん
派手で一見すると奇抜な格好だけど、中身は物凄くまとも。個人的に初見のイメージと全然違って驚いたキャラ。
裏の主人公って程では無いですが、第二の主人公と言ってもいい位置づけですね。
何気にお菓子作りが得意で、クーナからよく喜ばれている。
物語を通して心身ともに成長していく。リルとのやり取り、ジレール水宮での成長シーンが中でも好きです。
意外だったのはユニオンで主人公、フィアのどちらとも相性が良い状態で組む事が出来なかったこと。
これがユニオンで一番「あれ?何で無いの?」と思ったところですね。
その代わりクーナとは相性が良い状態で組む事が出来ますが。(神とその使徒で恐れ多いとか?)
ロズリーヌ、ミクリ、リルとステージに合わせて替えてました。2週目は主にリルですね。
・ミクシュアナ
CV:花園めい さん
まさかの魔法天使。魔法少女ならぬ魔法天使。お約束?の触手拘束の一枚絵は無かった…。
クーナと打ち解け易くするための登場時の姿と、その後の魔法天使は無理やり感が無く上手く持って来たなぁと。
すっかり丸くなり?朗らかになりましたね。相変わらず照れ屋ですが。
キスニルと組むことが多かったですね。次いでルーチェかな。
またいつの日か熱血、歴戦天使軍団の懲罰指導!みたいな感じのやつで魔法天使隊!みたいなアペンドをやってほしい。
赤:ミクシュアナ、青:メロディアーナ、黒:エリザスレイン、ピンク:ルシエル
黄色:メティサーナ、白:ユリーシャ、緑:レジーニア
(色分けは適当です。何の意図もありません)
・ロズリーヌ・フラン
CV:榊要さん
今作も可愛いゴスロリ衣装に身を包んで登場。
お供2人は今作では登場せず…という事もあって縫ぐるみが仲間になるのかも?と思ったけどならなかった。
グアラクーナ商会の経理担当。セアの森でのクーナとの会話や、前作ではあまり見ることのできなかった?
可愛い焼きもちなどが見られたのはロズリーヌ好きとしては堪らないものがあるでしょう。
戦闘ではロズリーヌが一番魔法、玄磨(暗黒、物理、無)と満遍なく使い分けたかな。
1週目はアンベル、カトリト。2週目は嵐燐結騎が主でミケユ、イオル。
・キスニル・カグリ
CV:神代岬さん
リシュと共に派手に登場。初期のキスニルからは考えられない程の打ち解けよう?
今作では良い感じのお姉さんキャラといった感じですね。クーナとのやり取りが微笑ましい。
刀から薙刀へ変更。扱いなれないと言いながら自在に戦闘で立ち回るところはさすがですね。
ミクシュアナと組んでました。この組み合わせが多いですね。
次いでリシュ、フレイルハルピュア。羽娘の魅歌で動きを止めてキスニルで攻撃とか。
・リシュエンツェーリ・ラウロソ
CV:愛遥花さん
キスニルと共に派手に登場。しかも今回は演武付き。相変わらず暴走気味?のラウロソ領主様。
でも少しは成長したのかも?今回は抑え気味かな?フィアとの関係も良好?
衣装も軽装になり、カッコかわいくなったのは良かったのですが、結局今回も盾装備はできず…。
双盾なんだから当たり前なんですが、杖に持ち替えた時は盾を装備できると思ったんですよね。
(前作でも拳(爪)装備時に盾は装備出来なかったので、今度こそはと)
ついにリシュも盾を装備できるように!?と。念願のマイスターセットフル装備。
あと、せっかく盾が浮かんでいるんだから、旋盾破とは別の攻撃も覚えてほしかったなぁ。
フ〇ン〇ルみたいに飛ばして盾の先端から魔導〇〇(属性で変化)とか。
カトリトと組んでる事が多かったですね。次いでキスニル。
・カトリト
CV:木ノ下やや さん
あか抜けた感じで成長し頼もしくなった。見た目(衣装など)は変わったけど純朴なところはそのままかな。
クーナにとって頼れる優しいお姉さんですね。
スキル欄を圧迫することが無くなったのが快適ですね。前作では必然的に埋まるので。
登場時から、ちょっと可哀そうな展開で始まってしまうが、なんとか乗り切る?逃げ切りますね。
相手は主人公でいいんじゃね?と思った人は多いはず。神の使徒なら一族としても箔が着くはず?
案外報告の後(付き人の)なら行けそうな気がする。ユニオンはリシュとよく組んでました。次いでロズリーヌ。
キャッスルの時も意味が分からない事がありましたが今回も幾つか。
何故カトリトだけ入れ替えが無かったのか?それと放置することが出来る?のも謎という2点。
これはやった人全員(言い過ぎかも?)思ったはず。何かのイベントを削った結果とかですかね?
思い付くのはクーナとの兼ね合いという1点だけですね。(想像の域を出ない)
サリナからの告知の後、強制的にデファルに飛び、専用ステージに赴くがあっても良かったかな。
出迎えに行くステージとか。
(カトリト以外はイベント進行の流れで普通に仲間になるのに、カトリトだけ違うんですよねぇ)
・ルーチェ
CV:花影蛍さん
大人のお姉さんキャラ登場!単なる大人のお姉さんキャラではなく主人公の母親の友人というもの。
(前作にはフォルネウスというお姉さんキャラ?が居たけど今回は未登場)
凄くえちな格好をしてるのに全然いやらしく感じないのは大人のお姉さんで物腰も柔らかだからだろうか?
ルーチェのスキルも優秀な物が揃ってますね。両方の攻撃面が若干低く設定されてる?のは整合性を取るためですかね?
使う時は蒼魔天狗orミクシュアナでした。
蒼魔天狗は比較的クリティカルが出やすく(という印象)斬魔、釣り竿で削る時に弓で援護出来る点が良い。
(魔法なら何も考えず弓で援護できますが、武器と武器という点で)
IFストリーでロープラorミドル辺りで抜きゲーを作れそう?マッチする人には受けそうですよね(たぶん)
年上、母親代わり、母性、母親の友人。フィア、クーナに隠れての背徳行為。ルーチェ視点ありで。
イオル
CV:青梅ゆづる さん
暗殺者としての影は…料理の時だけ?なイオル。可愛さが前面に出ましたね。
避けて高いダメージを当てるというスタイルは前作のまま。加えて今回はユニオン、玄魔もあるので攻撃幅が増えた。
んだけど魔力の方が低いので魔法、玄魔を使う機会はあまりなかったですね(これは人によります)
魔法よりも必殺の方を使ってました。魔法を使う時は素直にミケユorロズリーヌに切り替え。
ユニオンは主にミケユと組み、ステージによってロズリーヌと組むという感じですね。
ミケユ
CV:ほたる さん
前作から強化されたキャラの様に感じました。ミケユもあか抜けた感じですね。
(キャッスルの方、出会って間もない頃は、やたらと大人アピールをしていましたが)
前作は攻撃面こそ良いものの、防御面で難ありという印象がありましたが、
今作ではユニオンの効果もあってか結構前線でも活躍できました。
イオルと組んだ時に、双猫の乱雪で切り裂いて行くのが楽しかったですねぇ。
ほぼイオルと組んでたかな。次いでロズリーヌ。
ミクリ・ロキ
CV:綾音まこ さん
アペンド特有の恩恵を得て封緘の時よりも強くなって登場。
こちらの衣装の方が睡魔女王という出で立ちに相応しい?睡魔女王らしく暗黒魔法も使いこなす。
序盤から仲間になり、専用スキル装備で高い確率でクリティカルも出してくれる頼もしい味方。
(金属バット+専用スキルで首位打者獲得間違いなし?)
専用装飾品、睡魔女王の首飾りで飛行を身に着けさせることも出来る。
使う際は主にアンベルと組み、次いでフィアと。
・アナスタシア
CV:大波こなみ さん
エウシュリーのマスコットキャラ。自身の耳と、よくマッチした可愛い衣装で登場。
カウンター改が優秀。近寄る敵をこれで返り討ちに出来る優秀さ。
ナスパンチ系も突貫と組ませると、自身の移動力も相まってかなり高い威力を発揮してくれる。
(波動砲は何処に隠してあるんだろうか?やっぱりスカートの中だろうか?)
組む際は主にフィアと。波動砲が見たくなった時はクーナと組んでました。
・嵐燐結騎
CV:月野きいろ さん
なぜ続投しないのか?と惜しむ声が多かったこともあってか?
パーフェクトガイドブックのアペンドキャラとして参戦。相変わらず良いキャラしてましたね。
今回は装備品を自由に変えることが出来るようになり、属性に合わせて戦うことが出来るようになったのが大きい。
キャッスルの方では装備は固定でしたからね。
スタイル変更で大人しいバージョンも見たかったなぁ。煌燐結騎と言い合うやり取りも見たかった。
嵐燐結騎、煌燐結騎と主人公での3Pえちが見たかったなぁ。
ロズリーヌとよく組み、次いで主人公、フィアかな。
・リル・フラール
CV:天使聖さん
良いキャラなんだけどユニットとして使えるようになるのが、2週目の後半からと遅いのが凄く残念。
その代わり獲得経験値と成長率が20%増量というスキルを所持。
そして唯一、射程が長めの火炎魔法を覚えるキャラでもある。
アンベルとのやり取りが好き。あと当然のように話に加わって来るところとかも。
まるで最初からいたような感じで話に参加して来るところが面白い。
アンベル、ミクリ、リルの3人揃い踏みでの会話が欲しかったなぁ。
アンベルと同様に主人公、フィアのどちらとも相性が良い状態で組めないんですよねぇ。クーナとは組めますが。
主人公とは組めてもよかったと思う。ユニオンはアンベルと主に組み、次いで煌燐結騎。
・煌燐結騎
CV:結城ほたる さん
最初、嵐燐結騎と同じタイプかな?と思ったら違った。敵陣営に所属していた時は嵐燐結騎と同じような感じがしたけど。
(解放的になっていたのだろうか?)
冥燐結騎の会話に対してのツッコミ担当?フィアと(相性が良い状態で)当然組めると思ったら組めなかった…。
嵐燐結騎と煌燐結騎でユニオン(相性が良い状態で)を組めても面白かったかもしれないですね。
でも相性が悪そうだから難しいかも?自由奔放に行動する嵐燐結騎と、規律を守ろうとする煌燐結騎。
主にクーナと組み、次いでリルと。
・ヴィネア(ソロモン魔人)
CV:花見あいり さん
ステータス、覚えているスキル、覚えるスキル共に素晴らしいものばかり。
あとは何と言ってもユニオンで得られる超再生ですね。これは凄く有難い。
仲間になる前となった後では印象が結構違うかも?結構フレンドリーな魔人。
リルと同様に2週目の後半からと遅い加入。ほぼ主人公とだけ。たまにクーナ。
・ディートヘルム
CV:野☆球さん
衣装がカッコよくなり、そして渋みが増した師匠。あとは何と言っても銃でしょうね。
キャッスルではメイド魔導鎧で全弾発射がありましたが、ラビリンスでは全弾発射は無いんですよね。
主にヘルマキュバスと組んでました。転移が魅力ですね。武器属性で変化するネコパンチ改も使いやすい。
転移しネコパンチ改で強襲し、ディートの銃でハチの巣にする。
・冥燐結騎
CV:城樹翔さん
以外にも武闘派。冥拳撃系統は名前から連想する属性ではなく武器の属性で変化。
敵対していた時も味方になった時も言動が変わらない…ような気がする。
使う時は何となくマイスター武具を装備させてました。釣り竿とかも。
ユニオンは組まず単体で使用。自由気ままに動かしてました。これが結構楽しい。
・モン娘ユニオン
よく使ったのはアン・プロアと彷徨エル亡幽鬼のユニオンですね。
プロアがよくクリティカルを出してくれるので気に入ってます。
その他でユニオンを組む時によく使ったのはフレイルハルピュア 、蒼魔天狗、ディーヴァ、ヘルマキュバスの4人。
*もちろん、この他にも違うキャラ同士でユニオンは組んだりしてます。
・仲間にならないキャラ
・クシェル
CV:綾音まこ さん
真打登場みたいな感じで仲間に加わるかと思いきやそのままでした。生粋の研究者ですね。
M技(クシェル専用)で広範囲に媚薬をまき散らし、女性型の魔物を捕獲…これだと天冥か。・・
武器が薬なので、興奮剤入りの薬で同士討ちを始めるとか。
・フレイルハルピュア
希少種のハルピュアで他のハルピュア系と違い、人と同じ腕を持ち、足も人と同様の足をしている
極めて人族に近い体形のハルピュア。こういったタイプのハルピュアも良いですね。
個人的に仲間が少ない頃から活躍してくれた、思い入れのあるモン娘キャラの1人です。
・敵キャラ
・ギアリー
CV:妃依恋さん
前作ヴァーツラフ・ガイダルと同じ魔シキ封錬ノ匠の一員。
ヴァーツラフの方が変な意味で人間味があり、敵キャラ然としていた印象。
復讐心ということもヴァーツラフの方が強い印象。ギアリーは復讐よりも破滅の印象が強いかな。
ヴァーツラフは世界の支配者、ギアリーは自分を含めた世界の破滅を望む者。
どっちもおかしいけど、ギアリーの方が壊れてる感じはしますね。
まぁ今回は他にも目立つ敵キャラがいたので、そんな感じなのかなぁと(差別化もあるのかもしれない)
・ズィナミア
CV:天依單檎
ストリー上の台詞から最初どこかで仲間になるのかなぁと思ったんですが…ならかった。
ある意味ギアリーよりも悪役していた感じ。もっと前面に出て来てもよかったかな。
敵増援で出て来て魔物を複数バラまいて帰ってくとか、罠の数を増やしたり、
倒せないキャラとして邪魔しにくるとか(倒しても直ぐに復活)
最初、ディートの古い知り合いか何かかと。あと最後の最後で邪魔しに来るとも思ってました。
・ルファニー
希少種が仲間になる?と思ったけどならなかった。
・次の天結い(可能性は0だと思いますが)
リルは主人公が一緒に来てくれと言ったら、普通に城砦に来ると思う(ちょろそうだし)
リルパパも普通に許可出しそう。フラールの名を各地に喧伝しようとか言いながら折り合い着けそう。
アンベルはリルが焚きつける事で迷いながらも結局来そう。モン娘は全員クシェルの施設から脱走でしょね。
成長したクーナも見て見たい。
…普通に考えても天結いは今回で終了ですね。キャッスルの分(アペンドも)を合わせると凄いボリューム。
・いつかの特典ディスクで
ゴスロリ軍団
封緘で熱血、歴戦天使軍団の懲罰指導!が出たので今度は天使ではなくゴスロリ軍団とか。
リリィ、ロズリーヌ、リリカ(切り替え可能)、アンリエット
(登場するキャラはやったことがある作品から選びました)
(そういえばゴスロリ天使みたいなキャラっていないような?知らないだけかもしれないですが)
なにもないんだよもん