〜それは…唐突に… 〜夜 〜不調…それは身体…? それとも… 〜認めてしまえば、それは何てことのない…分かり切っていた…感情 〜深夜 〜青い月明かりが射す部屋で…お前は…誰だ…? 〜朝 〜………‥‥‥・・・ゑ? (・□・ ) 思考停止 〜翌日 〜今日はシリアスにおべんきょー 〜…をブチ壊してくれやがりますその人の名は!? (言うまでもなく 〜夜…暗躍せし者…その名は… 〜朝 〜をぃこらそこのカマとちんまいの…勘繰るなや (/▽\) 〜夕方 〜懐古…あるいは…後悔…? 〜その、一生背負い続けるべき枷を――唯一人、分かち合える、そのひと―― 〜夕方 〜…それは…覚醒…? 〜夜 ※ かすみ「無駄口を叩かないように。はじめますよ」 ※ 声  「そろそろ無駄口を叩かないように。はじめますよ」バグ ※ かすみ「妖魔に決定的なダメージを与えることができるのは、霊力を集中した刃部分のみです。〜」 ※ 声  「妖魔に決定的なダメージを与えることができるのは、霊力を集中した刃の部分のみです。〜」バグ 〜こりゃ…マジで…死ぬ…か…? 〜暗転 〜うわぉ…ただのおカマじゃなかったのかー! 〜対決…! 〜その程度か…? 〜己が罪を悔い、抗い切れぬと悟りながら一生背負うと決めた、守ることで守られると誓った想いは、そんな呪いに負ける程に弱かったのか? 〜違うだろう? 失った半身の想いまで受け継いだその心は、そんなもんじゃないだろ! 〜だから――帰ってこい!! 〜夢でもなく、現でもなく…そこは、神代の面界… 〜背け続けていた…欺き続けていた…それは、真実…そして…虚構… 〜踊れ、躍れ、偽りと矛盾と想像と想像が支配する虚空で、おどれ―― 〜帰る、その場所へ――還る、その身体へ―― 〜かすみ...End...