※ 由ルート/第2章途中よりロード



	・――帰って来なかった、〜
	・「……19回目」〜
	・「で……こまちゃんの調子、どう?」〜
	・――今日ばかりは〜

	・例えば三歳児が〜
	・僕は一度玄関の中に〜
	・「いっ、いや! いいよ。〜
	・「……昔は、よく〜

	・それから大きく深呼吸して〜
	・僕は隣の〜
	・「どうせ、部屋に篭って〜

	・僕はこりすを追った。〜
	・「……辛いのは、〜



★ 第3章

	・「…………」〜
	・言わなくちゃいけない事も〜
	・「ほりゃ!」〜

	・「……その。結婚式の〜
	・「いや……やっぱり僕は。〜
	・「……あのさ、由。〜
	・「でも、由……どうして嘘なんか?」〜

	・「……御祓い」〜
	・「あれ? 由……」〜
	・「こっ、こまが目覚めたじゃとっ!?」〜
	・「ならば、尚の事〜
	・「それって、付喪神とか〜

	・「…………」思うところは〜
	・「…………」再び〜
	・「千草さん……その、〜

	・「だ、ダメっ」〜
	・「よし。守りは〜
	・「……何じゃ。懐かしい感じじゃの」〜
	・「このお屋敷、〜

	・「あっ……こま、行くね」〜
	・「でも、それでも宜しいのかも〜
	・優しく、僕の手を握り締めるこまを感じた。

	・「他に呼び方はないかな?」〜
	・「……こま」〜
	・「……離れるって言っても〜
	・「知ってますよ〜。〜
	・「じゃあ、まだお料理が〜
	・「それとも、僕の個展の〜

	・「……お兄様」〜
	・「あれ……由は、〜
	・やっぱりそうだ――鏡架さんの〜
	・「僕にきた、個展の話〜

	・「……ちょっと、頭を〜
	・「……明日。必ず、〜



★ 第4章

	・「おお、どうじゃ?」〜
	・「あの……どうもはじめまして。〜
	・「じゃあ……こりすの事も?」
	・「何か、思い当たる〜
	・「ご主人様〜★」〜
	・「こまの顔で……〜
	・――でも、舌はまだ〜

	・「千草さんも一緒に〜   ※ ここで外すと Bad End

	・彼女の言葉が〜
	・「自分の事、嫌いにならないで…〜



☆ 千草 End