★ 序章 〜ってここで名前入力!? Σ( ̄▽ ̄; 〜回想… ・゜・(ノД`)・゜・ 〜桜花たんキター! …ゑ? 違う? (´ω`) 〜こら、人の話を聞け! (≧▽≦)ノ え、聞こえてない? 〜っ…どう…して…っ!? 〜これもまた、一つの、縁………‥‥‥・・・ ☆ OP ... ★ 第1章 〜そして、始まる生活… 〜いやあの「想い」の一言で片付けられても… ← ・「ならば良い。主従の関係は〜 〜ちょーきょー… ( ̄▽ ̄; ← ・「ならば、ひざまずくが良い。〜 〜あやまり兄妹ー ← ・――どうしてだろう?〜 ← ・――だから。〜 〜その頃の…ごめん、青山さんってゆーか友永さんにしか聞こえない (言うな ← ・――なんだろう。〜 ← ・……そうだ。〜 〜あーた高嶺姉貴かい! (≧▽≦)ノ ついんついん ← ・「あ、そうじゃ」〜 ← ・にこにこと手を振って〜 〜ただうまー ← ・「……一人で屋敷の〜 〜げふんげふん (ぉ ← ・「もしや……〜 〜ひぃぃぃ喋ってるよコイツ… (((゜д゜))) 〜その頃の… 〜気付けよ (≧▽≦)ノ 〜…トロ? (違ワナイカモ) ← ・「ほほう……〜 ← ・「ごめんね、お兄ちゃん〜 〜そっか、そゆコトか… ← ・「……おかえり、こま」〜 ← ・――その時、鈴の音が響いた。 〜その時…ミツカッター! (´□`;≡;´□`) 〜っつーか何で見えるのよ… (*≧▽≦*)ノ こんな家系? 〜か、かっつぃーん!? m( _ _)ノシ ミ☆ ← ・「えっ……由ちゃんて、〜 ← ・「“鬼”とは、〜 〜む、難しくてよく分かりません先生! (;´□`)/ ← ・「わあ……由ちゃん〜 ← ・「……いったい、何のお話しを〜 〜思い出したかのように家の中へ…っつーかよく凍死しなかったな… ← ・「……こまさんですのね?」〜 ← ・「どうしてですの? お兄様」〜 〜あ、オチが… (ぉ ← ・「なんで……あんな事を?」 ← ・「……いや、何でもないんだ」 〜電気まだー? ← ・「とはいえ、これから先〜 ← ・「あっ、お兄ちゃん。〜 〜…をぃ… (((TдT))) んな額… 〜っておぉ!? …いやあのね… ヾ(^^; 〜おふろー…が…無い… ← ・「あ、あれっ? でも、お兄ちゃん〜 ← ・「……お兄さまもご一緒されます?」〜 〜…滝…? 〜由縁キター! ← ・「こまっ……!」〜 ← ・咄嗟だった。〜 〜それは鏡…合わせ鏡…そして、三面鏡… 〜そして、あの時の再現…ダメなんだ…それだけはっ! ← ・あれ……前にも〜 ← ・「やっ……」〜 〜消え…た…? ← ・「おっ……お兄様!」〜 ← ・「……こりす」〜 ★ 2日目… 〜朝ご飯ー ← ・「……なんでまた?」急な申し出に〜 ← ・「……なんでまた?」とは僕も〜 〜…虎、馬… ∧||∧ ← ・「……でも、なんだか〜 ← ・「ふふっ……こまさんは〜 〜あ、遂に壊れた (ぉ 〜巫女みこキター! (マテ 〜見破られてるし (≧▽≦)ノ っつーか分かれ ← ・「がんばろうね? お兄ちゃん」 ← ・「ねえ、由。〜 〜…余りと言えば余りな正論…にすぎる… _| ̄|○ ← ・――前を行く〜 ← ・「でも……由。〜 〜うわはははははヤツが来た! m( _ _)ノシ ミ☆ 〜巫女みこ属性かキサマー!!!! ギャーハハハハ ← ・「座りましょう? お兄様」〜 ← ・僕は、立っているのに〜 〜いや客ちげーし… 〜無限ループゆーな! ウワハハハ 〜きっかけ…それは…出会い? 〜何とのだ… (えー 〜うぅ、健気… (*T^T*)g 〜…をぃ…どっから湧いて出た… 〜って…ゑ…? マジ…? まんま…? っつーか後ろ…行くなぁぁぁ! ← ・「こっちは……燕子花こりす」〜 ← ・「そっ……その、君は……」〜 〜…重なった…? ← ・「……ただいまですわ、お二人とも」〜 ← ・「こま、こんなところで〜 〜うわー退治するんすかあーた!? ← ・「……何だと?」〜 ← ・「今、千草さんは〜 〜刀…まさか…ね…? ★ 3日目 〜朝…まっまままーさかあーた…? (//▽//) 〜っているしぃぃぃ!? ← ・「……ごめん。こま」〜 ← ・「……ど、どこかお出かけ?」〜 〜大当たり… (;_ _)/ 〜ゆめいぱーい… (´ワ`) キサマ… 〜うわははははそのとーり! ヽ(*゚∀゚*)ノ メイド服などいかが? ← ・――僕は少し考え、〜 ← ・「ま、そう落ち込むなよ。〜 〜…誰? 〜帽子系… (≧▽≦)ノ 〜寝てるよこのしと… 〜完璧超人…すか… ( ̄▽ ̄; ← ・(……こま……)〜 ← ・「……こまさん達も、〜 〜見守る想い、届かない想い…か… 〜…荒屋敷…どこじゃねーなこりゃ… ( ̄□ ̄; 〜うわー何てベタなー! (笑) ← ・「だっ……だめっ!」〜 ← ・「ふふっ……」 〜うわーん (笑) ← ・「……あのですね、 〜いやホントに茶番… ヾ(--; 言うな 〜……えーと…オチがそれですか… (’_.) ← ・「お、お兄ちゃん……」〜 ← ・「こりす……」 〜なんか覚悟完了してる人がいるしー… ( ̄▽ ̄* ★ 第2章 〜いきなりなんだお前… ( ̄△ ̄; 〜…げっ!? こやつに見透かされるとわー! (≧ω≦)g ヤルッ ← ・ぽんぽん、と僕は彼の肩を〜 ← ・「ご主人様〜? この方、〜 〜その頃の…こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ………‥‥‥・・・ (((TдT))) 〜ええ話なんだか… (^^; ← ・「その大麻を振ってみるだけでも〜 ← ・「――素朴な疑問なんだけど。〜 〜…なんでドモりますかあーたわ? ← ・「こんな玄関先で〜 ← ・「やってみよう? 由ちゃん。〜 〜ってはやっ! Σ( ̄▽ ̄; シーンないの? ★ 4日目 〜朝… ← ・邪魔をするのも悪いと〜 ← ・「今更、本殿に物を置くのが〜 〜恐怖イベントキター!? (((゜д゜))) 〜…意外な回避手段がアッター! ヽ(T∀T)ノ G.J. 言うし ← ・「しかし……どうやったら、〜 ← ・「ほほーう。〜 〜おげー ミ(--; ★ 5日目(便宜上) 〜昼過ぎー 〜…えーと…故事…? それとも… 〜神様… 人TT ) 寝てるよ… 〜がくがくぶるぶる。 (((TдT))) 〜夕方 ← ・「もう解決した問題なら、〜 ← ・「……わかってるよ。〜 ★ 6日目(便宜上) 〜…流されてる…? ヽ(;´ー`)ノ 川の流れのよーに… ← ・誰が言い出したのか。〜 ← ・突然の事だったけれど、〜 〜夜…青ぱじゃま黄ぱじゃま? 〜…っ!? 〜まさか…ここはっ!? 〜誰…だ…? 〜って…なんで連れて帰るかな… ( ̄▽ ̄; ← ・僕はとりあえず、右側の〜 ← ・僕は左側の〜 〜はだエプキター!? (来ねぇよ! 〜…あれ? なんで帰ってきてるん? 〜で、バレバレ!? m(*_ _)ノシ ミ☆ 〜ネコ帽子ぱじゃまもキター! ← ・「……別に、嘘でも本当でも〜 ← ・「……それにしても、随分と〜 〜…う………………うわは………………うわははははははははははははははははははははは! m( _ _)ノシ ミ☆ 〜はやっ! ★ 7日目 〜朝ーまだ言うかー ← ・「あ……た、多分、他人の〜 ← ・「……いったい、どういう生活を〜 〜夕方 ← ・「確かに古いとは思ってたけど……〜 ← ・「さて。わらわも次の〜 〜白衣の弟子っておまー… ← ・「おっと……」〜 ← ・「よう」〜 〜上げてるし部屋に… ← ・「いや、違う違う。僕らは〜 ← ・「えっ。ここでお祭り?」 〜まだ見えてない…いやだからあのな… ← ・「紫縁祭……」〜 ← ・「…………」〜 〜夜…えーいこーなったらやぶれかぶれー! (TーT) ★ 8日目 〜朝…今日も、雪… 〜祟り、か… 〜…ホントに祟られた… 人TT ) チーン 〜「強敵」と書いて「とも」… アタタタタ ← ・「時間を間違えてるのかも〜 ← ・「こっ……こま、もう一回〜 〜あ…忘れてた… ← ・「……でも、まいったな……〜 ← ・「じゃあ、こま……鏡架さんに〜 〜あの滝壷…ここは… 〜深夜… ← ・「………」〜 ← ・(……あれ?)〜 〜こりす… ← ・……温泉にでも浸かって、〜 ← ・その日は、そんな風にして〜 ★ 9日目 〜朝…? ← ・僕はこまの部屋へと〜 ← ・「しかし、本当……〜 〜………………‥‥‥‥‥‥・・・・・・ゑ? ← ・「……ごめんね? お兄ちゃん」〜 ← ・「あら。紫縁祭って〜 〜……… (*T^T*)g ← ・色々と、考える事が〜 ← ・「……なんつーか、〜 〜夕方… ← ・千草さんみたいに、〜 ← ・「こま……いいかい?」〜 〜…これが…こま、なんだよな… (*´ワ`*) ← ・「む? なんじゃ〜 ← ・「……でもやっぱり、〜 ※ 前日にも入ってる場合? 〜じゃ、がんばれ… ← ・僕は温泉に浸かりながら〜 ← ・――疲れていたのだろうか。〜 ★ 10日目 〜あ…さっ!? Σ( ̄▽ ̄; なんかいるし! ← ・「……や、やー!」〜 ← ・「――式神ですわ」〜 (笑) 〜うわーはははははは! m( _ _)ノシ ミ☆ 〜来た…ヤツが…戦慄と言う名の獣が…キター! (しかも 2回言うな ← ・「なんじゃあやつは。〜 ← ・僕は少し気になって、〜 〜翁ぁぁぁ! <(T□T)> って…あれ? ← ・「じゃあもしかして、〜 ← ・「でも、幾らなんでも。〜 〜乙女心のわかんねーヤツ… (そりゃそーだ ← ・「どうかな。もし本当に〜 ← ・「前から思ってたんだけどさ。〜 ★ 11日目 〜きっきき気のせいですともえぇ d('-';) 家政夫? ← ・「あら、お兄様。〜 ← ・僕はそのまま、〜 〜転ぶユーレイってどーよ? とか言われても… (*≧▽≦*)ノ 〜いや褒めてねーし m( _ _)ノシ ミ☆ 〜そ…のまさか…ですなー… ( ̄▽ ̄; 〜それは、吐露…? ← ・「何だか……元気がないよ? 〜 ← ・「いや、その服は……」〜 〜止めるなよ店員ー (≧▽≦)ノ 伏線? (んなワケない 〜まーだやってるよー m( _ _)ノシ ミ☆ ← ・「じゃあ、案内してくれて〜 ← ・「あっ、こまさまだー」〜 〜がきんちょーずキター! ← ・「あれ? でもお兄ちゃん、〜 ← ・――僕が描くものは、〜 〜雪はやがて…か… 〜それは唐突に… ★ 12日目 〜うわー容赦ねーでやんの… ← ・「……わかってるんだ。〜 ← ・「……なんで」〜 〜写し絵――― ← ・「……お、おほんっ。〜 ← ・「御神体、か……」〜 〜昔語り… ← ・「あ、いや。誰が置いていったのかも〜 ← ・「いや。だからあの御神体は由に〜 〜あの、滝壷… ← ・「あの時、お兄様を〜 ← ・何か思いつめたような〜 〜伝説が伝えるモノ… ← ・僕はこまの姿を〜 ← ・「むう……」〜 ★ 13日目 〜朝… 〜うわーんプロだよーぅ ・゜・(ノД`)・゜・ すげぇ… 〜って繋がり過ぎ… m( _ _)ノシ ミ☆ ← ・――帰って来なかった、〜 ← ・「そういえば、どこか〜 ← ・でも――何でだろう。〜 〜そーゆーコトでしか… 〜で、練習再開、っと ← ・「巫女舞いって、確か〜 ← ・「……19回目」〜 〜数えてるし (≧▽≦)ノ 〜…おを!? 〜………やぱそーゆーオチでしか m( _ _)ノシ ミ☆ 〜き、ず、な―― ★ 紫縁祭、当日 〜見習うなー (≧ω≦)g ← ・「で……こまちゃんの調子、どう?」〜 〜こまとデート? ← ・「ああ。そういやさっき、〜 〜こりすとデート? 〜その頃の控え室 (違) 〜縁日… ← ・「何も、こんな日にまで……」〜 ← ・――今日ばかりは〜 ← ・夜になるにつれて、〜 〜思いっきり遊んでますな… (*≧▽≦*)ノ 〜滝壷…あーまたですかー (´-`)y~~~ 〜そして夜… 〜………………‥‥‥‥‥‥・・・・・・ ・゜・(゜´Д`゜)・゜・ ★ 15日目 〜約 1名… _| ̄|○ 哭くなよお前… 〜っつーか 1モエって何の単位よ… ★ 16日目 〜どよーん (えー ← ・(……やっぱり、自信が〜 ← ・例えば三歳児が〜 〜うわーいお約束タイミングー (≧▽≦)ノ 狙ってる? ねぇ狙ってる? 〜…みんなのおふろ? (違ッテナイカモ) 〜雨…? ← ・僕は一度玄関の中に〜 ← ・「あっ……」〜 〜滝壷…つぶやき…吐露? 〜夢…あるいは…回想? ← ・「いいって、そんな……」〜 ← ・「いっ、いや! いいよ。〜 〜ふーふー ( ̄ー ̄)-3 ← ・「……昔は、よく〜 ← ・「ね、お兄ちゃん……〜 ★ 17日目 〜変わってしまったもの…もう、戻れない…? 〜それでも、隠せない…もう気付いてないふりも…できない… ← ・(……あれ?)〜 ← ・それから大きく深呼吸して〜 〜夕食… ← ・僕は隣の〜 ← ・そう言った矢先、〜 〜変わり始める日常…日常…? ← ・「……じゃあ、みんなは〜 ← ・「どうせ、部屋に篭って〜 ★ 18日目 〜朝… 〜…いない? 〜滝壷… 〜吐き出す想い…それは叫びにも似て…? ← ・僕は、こまへと駆け寄った。〜 ← ・僕はこりすを追った。〜 〜雪から、雨へ…全てを洗い流す、雨… ← ・「こまさんは怒って下さらないから。〜 ← ・「……辛いのは、〜 ★ 第3章 〜雨、やまない、雨… 〜其は、軋轢の間に生けるモノ――― 〜そして、真実……打ち砕かれた、希望……? ← ・「……こまさんを見ておられなくて〜 ← ・「…………」〜 〜何もできない、無力さ… ← ・言わなくちゃいけない事も〜 ← ・「……いや。僕の方こそ〜 〜そして、回想…それはあの日の… 〜繋ぎ止める、想い… ※ こりすルートのみ? ← ・――その眼差しに、〜 ← ・「やめるんだ!」〜 〜そこには… ← ・「ほりゃ!」〜 ← ・(……あれ)〜 〜それは、夢? 〜―――ありがとう―― ← ・「……その。結婚式の〜 ← ・「……行こう」〜 〜同情…あるいは…憐憫…? ← ・「……い、いいですわよ……お兄様。〜 ← ・「いや……やっぱり僕は。〜 〜…おかえり ← ・「……あのさ、由。〜 ← ・「……由。ごめん」〜 〜それならそれで…いいよ… ← ・「――まったくですわ」〜 ← ・「でも、由……どうして嘘なんか?」〜 ★ 19日目 〜あさ… 〜似合わんゆーな (*≧▽≦*)ノ ← ・「……そうかな。〜 ← ・「……御祓い」〜 〜…行かんのね… _| ̄|○ 期待してたのに… ← ・「あれ? 由……」〜 ← ・(……目を覚まして、こまさん)〜 〜好転の兆し、未だ無し… 〜…来た…? ★ 20日目 〜長き雨も、何時かは上がる…全てを洗い流した後に、蒼穹の空を――― ← ・「……あれ……? こりすさん…〜 ← ・「こっ、こまが目覚めたじゃとっ!?」〜 〜ぴきっ! ← ・「ならば、尚の事〜 ← ・「……お兄様?」〜 〜縁結びと…縁切り… ← ・「それって、付喪神とか〜 ← ・「じゃあ、こまは……僕が〜 〜出会う事の意味、か… ← ・「…………」思うところは〜 ← ・「何故……庇いますの?」〜 〜…ありゃ… (*^^;;;;;;; ← ・「おっ、お兄様。〜 ← ・「…………」再び〜 〜あは、あはははははは ← ・「……はいはい。〜 ← ・「千草さん……その、〜 〜思い出す、あの瞬間を… 〜長き眠り、そして目覚め… 〜託す想い… 〜の前に… ← ・「だ、ダメっ」〜 ← ・「……ふふっ。あはははっ」〜 〜え……? ← ・「よし。守りは〜 ← ・「……こりす? どうかした〜 〜はい、あーん (はむはむ ← ・「……何じゃ。懐かしい感じじゃの」〜 ← ・「…………」〜 〜夜… 〜そこはあの屋敷…の跡… ← ・「……っ……と、お兄様の眼の〜 ← ・「このお屋敷、〜 〜なーる…神を視て識る、か………それって浄眼? ★ 21日目 〜朝… ← ・「あっ……こま、行くね」〜 ← ・「こりす。昨日、僕に〜 〜始まりの地への帰還… ← ・「でも、それでも宜しいのかも〜 ← ・「……お兄ちゃんは〜 〜うわすげぇよこの隠密 (≧▽≦)ノ G.J.? ← ・優しく、僕の手を握り締めるこまを感じた。 ← ・そこには、遠慮がちに僕の手に指先を重ねる、こりすの姿があった。 〜……ハズレ…? 〜うわははは困った時の千草さん頼みー! (≧▽≦)ノ ご都合ゆーな 〜…視て触れ…ってまんまヲレやんけー! (≧ω≦)g ← ・「他に呼び方はないかな?」〜 ← ・「ん……でも、やっぱり僕らに〜 〜それが、あの日…全ての始まりの日… ※ 由ルート…うわはははは! (≧ω≦)g ★ 22日目 〜昼過ぎ…手紙っ!? Σ( ̄Д ̄; 〜<超拡大>罠だ! 罠に違いない!!</超拡大> ★ 23日目 〜…やっぱ罠な気がすんだけどな… ← ・こまの服装は、巫女装束に〜 ← ・「……こま」〜 〜分かってるんだ、画を描く意味は… ← ・「じゃあ、こまも一緒に……」〜 ← ・「……離れるって言っても〜 〜……気付かれてた…のか… ← ・「知ってますよ〜。〜 ← ・「さー。メシじゃ〜 〜あ、そりゃそーか…てへっ (ぉ ← ・「――あら。遂に〜 ← ・「じゃあ、まだお料理が〜 〜参戦ってあーた… (//▽//) 〜…そう言う…コトか… 〜別離れは唐突に… ← ・「……お兄ちゃん、今日までありがとう」 ← ・「それとも、僕の個展の〜 〜それが、真実… ★ 24日目 ※ 由ルート… 〜ぱたぱた…ちょこん…わはーっ! (≧▽≦)ノ ※ 由以外ルート 〜そしてまた、この町に雪が降る…… ← ・「……お兄様」〜 ← ・居間へやってきた僕を〜 〜このままで…いいはずがない… ← ・「その服……」 ← ・「あれ……由は、〜 〜其の銘は…『咒吠君』 ← ・その前に、庇うように由が立ちふさがった。 ← ・やっぱりそうだ――鏡架さんの〜 〜あの赤き月の夜――― ※ こりすルート 〜…ゑ…? Σ( ̄▽ ̄* マジですかあーた… 〜……影のように…生涯を掛けて… ← ・「全一はどうして、〜 ← ・「僕にきた、個展の話〜 〜そうして、今の今まで…やっぱり気付いていなったのは…自分だけなのか… ※ 千草ルートのみー ← ・「……ちょっと、頭を〜 ※ が出ないと、千草ルート失敗… ← ・「あら……」 〜ここで合流 ← ・「……はい」〜 ← ・「……行ってらっしゃい。お兄様」〜 〜…そこでオチは… _| ̄|○ ← ・「もう少し、話を〜 〜こまルート? ← ・「……明日。必ず、〜 〜こりすルート? ※ こまルート 〜最後の…夜… ← ・「それは違うよ!」〜 〜こまポイント不足だとこりすルートへ? ← ・「こま……」〜 〜↑に同じー 〜その想いは、その人だけの、もの… ← ・「……こまは……こまは、〜 ← ・「……わかったよ」〜 こりすルートへ? ※ こりすルート 〜一世一代のー (//▽//) 〜ってこりすルートだけですが ← ・「じゃあ……起こしてもらおうかな」 ← ・「……大丈夫だよ。ちゃんと、起きれるから」 〜この鈍過ぎ… (つД`) 〜その人は…いま… 〜もう…止まらない…止められない…涙… ★ 25日目… 〜朝… 〜最初で最後の…呼び名… (*T^T*)g 〜そして最後は…どうか幸せな微笑みを… ※ 鏡架ルート 〜それは、心を持たないはずの…モノの…想い… ★ 第4章 ★ ――雪が…降っていた… 〜やがて季節は…めぐり――― ← ・「……はは。もしかしたら〜 ← ・「おお、どうじゃ?」〜 〜それは、過ぎ去りし日々… 〜そして…めざめ… ← ・「……お兄様」〜 ← ・「あの……どうもはじめまして。〜 〜―――「お兄ちゃん」 ← ・「こまだった頃の事、〜 ← ・「じゃあ……こりすの事も?」 〜冬の、おわり… 〜さて、それじゃ… ← ・――唐突に、僕は〜 ← ・「何か、思い当たる〜 〜そっか…そんなことが… ← ・「……あの娘と〜 ← ・「ご主人様〜★」〜 〜…ゑ!? °°(Д;) ← ・「こまの顔で……〜 ← ・「こり……す……」 〜…あさ…? ← ・――でも、舌はまだ〜 ← ・「ああ……ありがとう」〜 ※ 由ルート 〜…ねこ? 〜堪えていたものが…もう…押さえられ…ない… ← ・……とても、柔らかい〜 〜……… ・゜・(゜´Д`゜)・゜・ すげぇよ… ← ・痛いほどに、彼女の〜 ※ もちろん、ルート離脱… 〜軋み… 〜そしてまた別離れ…そして再会… ※ 千草ルート 〜それでもお風呂…かぽーん… (笑) ← ・「千草さんも一緒に〜 ← ・「……ありがとう」〜 〜そして、さよなら ※ とゆーワケで、完璧にルート離脱… _| ̄|○ 〜まさか…そういう…ことなのか… ※ 鏡架ルートだと、ちょっと変わる ← ・「くっ……!」〜 ← ・彼女の言葉が〜 ※ 鏡架ルートのみ… ← ・「……やるさ。〜 〜それが…紫逆様… (つД`) ← ・「……だから、行って」〜 〜それこそが…“縁”… ← ・「自分の事、嫌いにならないで…〜 ← ・「おにぃ……さま……」〜 〜季節外れの、ゆき… 〜始まりのあの場所へ… ・゜・(゜´Д`゜)・゜・ 〜そして、めぐり…ひとひら………‥‥‥・・・