★ 第5話 〜放課後ーの独演会はまだまだ続くんじゃよー (終わるフラグ 〜売り言葉にー買い言葉ー… 〜心の奥底で繋がってるからこそ、言葉にする前に分かってしまった…お互いの、気持ち… 〜そ、そんでもって…リアル修羅場… (((゚Д゚;))) 〜次回予告…うわー憂さ晴らしのサンドバッグけてーい? ★ 第6話 〜ひぃーさっきの今で仲間割れー! (違います…よね? 〜ひぃぃぃ本気になってるよこの人ー!? 〜院長ー! 渡らないでその川わー! (C) 某ナース 〜敵はすぐ身近にまで迫っていた! …言うまでもなくダガーズですょ? 〜夜 〜うわぁ…憧れのお姉さまのリコーダーなんて有りませんのコトよー (しゃぶってません 〜放課後ー 〜攻勢、始まる ((('▽';))) あは、あはは、あはははははは… 〜あ、あれ…もう踏ん切りついたんですかミューさん…? 〜だからってその眼は反則だと思うの かーくん…  ⊂⌒つ。A。)つ ~゚ 〜翌日 〜きゃー! 火ぃ着いてますよこの人ー! (ダガーズもな 〜おぉ! 何気に序盤から出てたから突っ込むにツッコめなかったダガーズのネーミングに敢えて突っ込んだ勇者がココに! 〜でもって翌日ー 〜更に翌日ー 〜もいっちょ翌日ー (以下エンドレス ※ ミュー「本当ね。それにしても……カズマさんて以外と……」 ※ カズマ「以外と?」 ※ 「意外」バグ 〜うわぁぁぁ実は根に持ってますよこの賢者さまー!? ((('▽';))) 吹っ切ったフリして… 〜夕方 〜ひぃぃぃ刃傷沙汰はマズい刃傷沙汰はー! (包丁もってこーい 〜あー…普段はツンと見せかけておいて実は誘い受けだったんですねあーた =◯)Д゜)・'・ 〜お昼休み 〜…これで二人して授業中に居眠りこいてまた廊下に立たされてたら笑うトコだったんですけどねー (駄 〜放課後 〜うわー…めっさつけ込まれフラグ立ってんですけどダガーズ… (´_`; 〜数日後 〜や…山吹色のオーバードライブ!? (メメタァ! 〜つけ込まれフラグじゃなくて無理無茶無謀で自爆フラグでしたとさー 人-- ) ちーん → ・気になって眼を覚ます → ・自分の勘を信じる ← ・3人娘の事など気にしない ※ ↓に同じ ← ・そのまま寝てしまう 〜て…手遅れ…? 〜… Dead End … 〜間に…合えぇぇぇっ! 〜意思も…思想も、信念もなく…ただ腕力のみに溺れた魂に…砕けるものなんざ、有りはしねぇんだよぉっ! 〜はい、オチは読めますたー (ちゃんちゃん 〜次回予告 ★ 第7話 〜昼休みー 〜…その位置に立ってると、頭上の蛍光灯が天使の輪に見えますよヴィナさん? (どーでもいー 〜ぶふーっ!? ミ(--; あーたが言うかそのセリフを!? 〜うぇーん、まだ害虫扱いされてるよヲレ… ヘ⌒ペД゚)ヘ かさかさ 〜翌朝 〜さーて、首尾は…? ミ(--; いやヲレの話じゃなくて 〜放課後 〜国の歴史って…まぁ得てしてそんなモン…だとは思うモノの…どこか引っかかる…? 〜あらぁ…あの一件以来、ウィークポイントだった押しの弱さまで克服しちゃってますよこの騎士様…? ((('▽';))) 乗りこなされてる飼い馬のように… 〜きゃー、見透かされてる気がしますよ軍曹どのー (学園長です 〜…つーか…まーた何か企んでそうな気がしますよこのお方… (((゚ω゚;))) 〜ちいっ、このタイミングでかよっ! 〜ば…抜刀術か!? (いーえ魔空空間です 〜次回予告 〜真実とは…いつも残酷で…苛烈で…そして、優しくて… ★ 第8話 〜語られるは…独りの王の物語…彼の人の名は…騎士王 〜あーあ、ファーストに続いてフォースまで八つ当たりのサンドバッグにー ヽ(´o`)ノ 南無 〜結局…あーたの手のひらの上でくるくるーくるくるー ⊂ヽ(´ワ`)ノ⊃ 〜イクぜ八つ当たり! 〜その頃のー忘れてた面々 (ひど 〜次回、予告 ★ 第9話 〜一進一退…撃ち、薙ぎ、穿ち、割き…共に残るは、あと…一撃! 〜夜のとばりにさらされし古城…さらば、古えの縁よ 〜残す敵はあと… 1 …の、はず… 〜って何気に息ピッタリですなあーたら (*´∀`)σ)Д`) 詳細はリズ編でねっ 〜と言うワケで…かんぱーい! (  ̄o ̄)旦~ 酒もってこーい (ダメです 〜…あれ、なんでティアさんが? (ひど 〜ちょちょいちょいちょい、フィフスさん忘れてませんか? ミ(--; それよりタチの悪い人が混ざってるー!? 〜さらにややこしいダガーズ!? 〜放課後 〜わー、なんか切ないよリズさん… (つД`) いや配達じゃなくて… 〜まさか…仕込まれていたのは…この、身…か…っ!? 〜そして――顕現 ★ 最終話 〜この戦いが終わったら…ヲレ…結っこ(言うなぁ! 〜エンゲージを介して増幅した力を還元して最増幅…ってそれ…ハウリングっていいません? (きぃぃぃん 〜ってあのー…ジェシカ先生? (違いません 〜そっか…それが、同じ存在が 2人いた…理由か… 〜それが、どこか心の底で…枷になってた…かもしれない… 〜この戦いが終わったら…本当に消えて無くなってしまうのかもしれない… 〜でも…だけど…それでも、ほんの少しの間でも、共に過ごした時間は、決して…消えたりは…しない! 〜だから…今こそ集え、絆の力っ! 〜まだ、ここにいる…確かに、存在している…今は、それだけで…いい