★ 08/07 〜祭りの後 〜それは…あまりに重過ぎる…告、白…? ★ 08/08 〜朝… 〜これでもまだ…なのか… ← ・できるだけ琥珀と一緒にいたいと思って沙 ← ・そうか、そんなに俺のことが気になるのか! → ・できるだけ、宮合にいたいと思ってさ 〜それは唐突に… ← ・無論、今日帰る 〜離脱、またーり…かと思いきや… → ・廃線の日までいさせてほしい ★ 08/09 〜朝 〜強さじゃなくて強がり…それは、脆さの裏返し… ← ・駅に行ってみる → ・神社に行ってみる ← ・山や川原に行ってみる 〜そこは…あの…湖… 〜昏く…僅か先すら見えない湖水の中で…この、声は… 〜昔、語り… 〜それが…心の傷… → ・お前のことが好きだからだ ← ・言えるか、そんなこと! 〜二人一緒だからこそ… ★ 08/10 〜朝 〜うわ…見抜かれまくってますよ… (//▽//) 〜昼 ← ・琥珀の家に行く → ・湖の祠に行く 〜そのとき――これが、鬼――か!? ★ 08/11 〜朝 → ・いつも通り、朝の拝礼に向かう ← ・湖に向かう 〜…なっ!? ← ・飽くまでも琥珀を探す。 〜Dead End → ・神社に戻って助けを呼ぶ。 〜ほんの僅かな時間でも…ともに過ごした記憶… 〜守って……みせる! 〜三日月の光の下で…蛍だけが、みてる―― ★ 08/12 〜新しい、夜明け――