★ 第4話 〜うわーんパシリ人生確定してるっぽいよーぅ　（何を今さら 〜…休日に放課後も何も無いような気が…？ 〜そ言えば前に「占いの結果が正反対」とか言ってませんでしたっけ？　(´く_`) 〜お昼ー 〜しっ、目を合わすんじゃありませんっ！ 〜…「いいセン行ってる」？　(ﾟーﾟ*)　誰が？ 〜…「アタシといる時には」？　('ー'+)　こんな笑顔？ 〜放課後 〜…とーとー女王様ですか？　（だから何を今さら 〜いっちゃん近くにいる人ってーと…裕ー！　後ろ後ろー！　（またこのパターンですかぃ ★ 第5話 〜プリンはバケツがデフォなんですよー　（結先生の場合 〜こゆ話は おにゃのこの方が妄想大暴走なんですよー　(/▽＼)　ワザとですが 〜あ、ヤバ…踏んだ？　( ・∀・)つ∩　ポチッとな 〜もしもーし、占った本人が疑ってどーしますかー　ヽ(´¬｀)ノ　もしかして…はぢめて？ 〜…くそぅ、こう言う仕返しで来るかこの先輩…　(*´ー｀)b　もっと踏んでっ 〜犯人はこのきのこー！？　（じっちゃんのに生えてたー！　（意味不明 〜だからこんな時だけ仲えーのね小さい人たちー　（ちっちゃいゆーな 〜…この人が試験落ちたワケが分かった気がするー　(￣Ａ￣)-3 ★ 第6話 〜おー、髪下ろした上にパジャマな先輩初めて見たー 〜…なんか前話の昼にも似たようなコトやってませんでしたかヲレら？　（カブります 〜お昼ー 〜…さーすがに昼休みから酒は持ち込まんですかそーですか 〜病気の時は誰でも弱気になるモンなんですが…ポチ？　('ー'+)　呼んだ？ 〜れっつ餌付けー　（違いま…せん？ 〜べ、別に熱にやられて頭おかしくなってるんだからねっ！　ξ*ﾟ听)ξ　あれ？ 〜もぅ、しょうがないなぁ…先輩は　（ぇー ★ 第7話 〜夜ー 〜夏の夜は…祭り間近に更け知らずー 〜朝 〜ちょ、何ですかその反応は御3人さん？　(ﾟーﾟ(ﾟーﾟ(ﾟーﾟ*) 〜ΩΩΩ＜な、なんだってー！？ 〜わ、先生弱ッ　(*´ー｀)b　諸悪の根源ですから 〜なに言ってますかー！　今の流行りはメイド喫茶を超えて執事喫s　（小御苗にヤらせる気ですか ・菜桜子を手伝う ・藍里を手伝う ← ・ひなを手伝う → ・当然サボる 〜おー、先輩ゲットだぜ！　（前科一犯 〜深夜 〜手負いのマグロどもが死屍累々…　人-- )　まだ半分だぜよ 〜当日ー！ 〜ちょ、おま、どのクチがこーも先輩ノせまくってますかうらうらー！ 〜2日目ー！ 〜…もう…ゴールしても…いいよね？　⊂⌒つ.A.)つ ~°　お休みなさい…　（ダメじゃん 〜エントリーナンバーいちばーん！　調理担当にメイドさんやらせてどーしますかー！　（ぴったりじゃん 〜で、エントリーナンバー 5番は何やってますか山田さん…　ﾍ(￣▽￣;ﾍ 〜昼過ぎ 〜あーた一番ノってるやーん　ヽ(*´o｀*)ノ 〜ミッション…こんぷりーっ！　⊂⌒つ｡A｡)つ ~ﾟ　今度こそ…ゴールしても…いいよね？ ★ 第8話 〜すみません行動原理が分かりません！　（襲っていいの合図？　（違 〜その割には冒頭で湯水のごとく無駄金使いまくってたような気が…　（気にするな 〜翌日ー 〜お昼ー 〜ちょ、それなんて三つ巴？ 〜放課後 〜きゃー羽交い締めぷれぃー　=◯)Д゜)・'・ 〜…だんだん人外戦線の様相を呈してきたんですけどー　ヽ(´¬｀)ノ 〜ちょっとえぇ話でしたとさー　（しんみり ★ 第9話 〜素直に掃除当番しとけばこんな目にはクマーッ！ 〜そ言えば最近、あの画像ネタに脅迫され…カブったー　ヽ(´ー｀)ノ 〜…指ちゅぱー！？　(/ε//≡//３/)　落ち着け 〜なんでヲレの部屋からマンガ盗んでんすかぃあーた… 〜ををを、実は才女だったとかっ！？　（もんもんもん　（何 〜酢切れ？　（何ソレ 〜れっつ強制連行されー　（ぇ 〜あ、哀れな自業自得おこちゃまが一人…　人-- )　おーじょーせいや… 〜…あれ？　オチが無い…？　ヾ(^.^; ★ 第10話 〜この作品の登場人物は全て 20歳以上で…したっけ？　（そゆオチですかぃ先輩… 〜…唐突に…事態、急転… 〜あぁん久しぶりに踏んで踏んでもっと踏んでっ　⊂⌒つ｡A｡)つ ~ﾟ 〜で…これって…おでーと？　o(^^o) (o^^)o 〜…またも、急転… 〜そして、昔…語り… ★ 第11話 〜朝 〜もんもんもん？　（ぇー 〜あれれおかしなこのドキドキは…ひょっとして、これが…鮒？　（鯉です 〜お昼ー 〜気が付くと…ずっと、「そのこと」ばかり考えてる自分が…いる 〜…臨界、突破―― ※ 桃佳「こういう時くらい、名前で呼びなさい。後、語尾もタメ口でいいから」 ※ 「後、〜」から音声が出ないバグ 〜…限界…突破…　(/ε//)＼(*^^; ★ 第12話 〜ちょ、一気にデレもーど…かと思いきやまだツン度高し？　(/ε//)＼(*^^;　何を冷静に 〜それって…最初から終わりを前提に始めたってコト…じゃねーかよ… 〜そんなの、納得できるワケ…ねーだろっ！ 〜だーっ、もーどいつもこいつもー！　ヽ(｀ワ´)ノ　あったけーじゃんかよっ！ 〜目的のために始めた手段だったけど…その手段すら見失いかけてたけど…目的、思い出した…から… ★ 第13話 〜えーと…もしかして…敷かれてる？　⊂⌒つ.A.)つ ~°　何を今さら 〜…だから言わんこっちゃないっ！ ★ 第14話 〜助けなきゃ、力を使わなきゃと意識すればするほど…蘇るのは、恐怖ばかり… 〜でも、このまま何もせずに全てを失う方が、もっと…怖い… 〜だから…こんな雑音になんか、負けてやらないんだから…っ！ 〜そっか…こんなに、簡単なことだったんだ…「ありがとう」って、口に出すこと、なんて 〜最初から、敷かれたレールの上だけを歩いてきた…歩かされてきた…それ以外、考えたことすら…無かった 〜これは、そのレールを踏み外すための…最初の、一歩 〜そして、初めての…反抗　(´ー｀)b ★ 最終話 〜幸せのある場所…見つけた…？