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★ 第1章

	・もっと俺の身の安全を考えてくれ!
	・たまには先輩ともいいかな
	・スタイルのよさかな
	・緋伊奈先輩と遊んでみたくないか?
	・先輩と俺で二人、千尋は隠れさせる



★ 第2章

	・女の子がかわいそうじゃないですか!!
	・先輩の親戚にしよう
	・先輩に更紗の家のお礼を言おう
	・ここは先輩に占ってもらいながら
	・年上の余裕で勝負



★ 第3章

	・行ってみてもいいか
	・マツタケがいいかな
	・魚釣りをして食糧補給
	・先輩となら落ち着いて話せそうだ
	・希望的観測を伝え、安心させる
	・何とか自分の意思でついてきてもらう



★ 第4章

	・それはやっぱり違うぞ
	・ここは同性の喜重郎にでも頼るか
	・素直に先輩にすがる
	・無謀な好奇心は身を滅ぼすぞ



★ 第5章

	・先輩に釣り合うにはまだまだだよ
	・いや、先輩がそんなことを認めるはずが……
	・そうだな、行動を起こさないと始まらないか
	・相手が喜重郎でも先輩を渡すわけには!



★ 第6章

	・デートするなら、先輩に喜んで欲しいんだ
	・先が読めるのは便利だし気休めも大事だよ
	・なんの意味を求めてるんだろう?
	・そうだとしても諦めて欲しくない



★ 最終章

	・できないかもしれない
	・先輩を連れて行くべきだ
	・九皇の要求を突っぱね、戦いを挑む
	・九皇の提案を受け入れない



※ セーブ

	・これを運命として全てを受け入れる

	〜Dead End



※ ロード

	・九皇の復讐を自らの手で実行するなと訴える



〜緋伊奈先輩 End